仮面ライダー

DX火炎剣烈火　サウンドアップデートエディション
【２次：2021年４月発送】

販売価格　8,800円(税込)

予約受付開始　2021年２月22日 11時
予約受付終了　2021年４月４日 23時

お届け日 2021年４月発送予定

ただ…この商品、釈然としないところが…

商品説明文を読むと

本商品はインターネット上からダウンロードした音声を追加することができる「聖剣ソード」です。
音声データは、毎週「仮面ライダーセイバー」放送終了後より「仮面ライダー公式ポータルサイト仮面ライダーWEB」からダウンロードが可能になります。
付属のmicroSDカードにデータをダウンロードし、「聖剣ソード」本体のデータ更新用ソケットに挿入することで、「聖剣ソード」本体からダウンロードした音声が鳴るようになります。

…とある

子供用の玩具にネットからダウンロードした音声を鳴らせる？

この手の商品の本来のメインターゲットの層は未修学児(保育園児など)だと思うんだけど
そこにインターネットからのダウンロードという手間を組み込むのか？

どうせ、あと半年くらいで終わる番組のアイテムでしょう？
終わる頃には別のキャラクターにとって代わられてしまう物だし
新音声の追加アップロードだって何ヵ月続くかわからない…

例えば「仮面ライダーセイバーって番組をあと２～３年は続けますよ」
…というのであれば、この商品仕様も納得できるけど

それは、まず　やらない　でしょう

近年の『財団Ｂ』は、無謀な試みをしても収益が想定以下だと
てこ入れする前に、あっさりとサービスを打ち切るユーザー泣かせのメーカーだから
購入しても後悔する事、請け合いだな…