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05/05 06:22
さゆり、34才×1、四年生の娘有り。
出会ったとき、自己紹介で極軽度の躁鬱の気があると診断されたと聞かされた。
躁のときのさゆりは凄かった。
四年生の娘に留守番させて、夜中俺んちに来てセックスを迫る。
「今から行く」
一文メールが来たと思ったら、車で一時間はかかる道のりを来てしまう勢い。
そんなだからセックスも激しいものだった。
鬱は当然逆。
何日もメールに応答ないとか。
さゆりは美人だった。
スタイルも良く、しかも巨乳だった。
だから応答がないとき、他に男がいるんじゃないかと勘ぐった。
他に付き合ってる人はいない、信じて欲しいと言われたが、信じきれなかった俺。
自分の体調、娘の将来、諸々考えると、安定した生活したいと、再婚願望はあったさゆり。
でも俺がついていけなかった。
例によって、何日も連絡がないとき、あまり直電を好まなかったさゆりに電話をした。
「なんで電話してくんのよ〜!」
怒鳴られブッツリ切られた。
どうして今は気分が落ちてるからとか、そうゆう対応が出来ないんだろう、いくら美人スタイル良し巨乳でも、これではこちらが参ってしまう、そう感じた。
別れ話を切り出したとき、さゆりは躁だった。
ぶっ飛んできた。
努力するから見捨てないでと懇願された。
でも今までもそう言いながら、やはりその努力の結果が見えなかった俺。
セックスしようと迫るさゆりを拒否した。
そして追い返した。
それからやはり鬱に入ったのか、連絡は途絶えた。
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