ラウンジ+晩酌中<img src="http://img.ebbs.jp/emoji/E/225.gif" border="0" class="emoji" />赤ちょうちん<img src="http://img.ebbs.jp/emoji/E/225.gif" border="0" class="emoji" />PART⑦

デビューから通算２９戦目、マイクタイソンが２０歳の時には、ＷＢＣ世界ヘビー級王座のタイトルに挑戦し、難なく王座を獲得。史上最年少で世界チャンピオンになるという記録を叩き出した。
その後も、次々と試合で白星を重ね、ボクシング史の中で最高のボクサーの１人として伝説的存在になっていく。
※カスダマトはタイソンのプロデビュー戦後に死去。その後はケビン･ルーニーがカスダマトの意思を引き継ぎ、マイクタイソンの全盛期を支える事になる※

１９９０年代に最強の伝説を作り上げたマイクタイソン…。そのマイクタイソンの筋肉を語っていく上で、絶対に忘れてはならないのが、その首の筋肉。(^。^;)
その活躍は、彼の首の筋肉に支えられていたと言っても過言ではないかもしれない。
その特徴というのもなんとマイクタイソンの首は、筋肉が発達しまくっていて頭より太くなっているって事に他ならない。