ＬＡＮＧ

1944年12月西部戦線
第６５５重戦車駆逐大隊所属 322号車です。

タミヤ製キット
タミヤディテールアップアルミ砲身セット
パッションモデル製エッチング

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マルコス

2016/11/20 09:37
UA:SOV31

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[13]マルコス

01/10 02:00

てつやさん
ハインケルさん
えぞっくまさん
コメント頂きありがとうございます(^^ゞ

実はこのラングは一度製作に失敗（部品を間違えて接着)したため新たに購入して製作した物です(^^;

シュルツェンの購入か自作を考えましたが次の製作も控えてましたので箱絵と同じにしました。

皆さんから良い評価を頂き今後の励みになります(^^)

ラングの機動力ですが確かに悪いです。
この長砲身ですからトップヘビーなのは間違いありません。
その為前転輪4個が鋼製になっているという話しもありますが 4号J型も鋼製転輪でしたのでその辺は眉唾っぽいです。

ラングは元々防御戦向きの駆逐戦車で車体の低さから待ち伏せ攻撃が非常に有効でした。
たいした防御装甲もなかった戦車ですが非常に優れた傾斜装甲と被弾径始で生き残った車輌も多いです(^^)

UA:SOV31
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[12]てつや

01/09 13:53

マルコスさん、作品を拝見しました！
いやぁ、もう完璧としか言いようがないので、他に言葉が出てきません！w
戦車兵も簡単に済ませたようには見えないほどの出来栄えですよ！
実にリアルです！
塗装の剥げ具合も絶妙ですねぇ！
デカール部分にかかった剥げがすごく自然な感じでいいと思いました！
やり過ぎるとくどくなりますが、まさに絶妙です！

UA:Chrome 51
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[11]ハインケル◆4JZGKuW9WA

01/06 23:04

マルコスさん、作品拝見しました。

丁寧な仕上がりの中にも塗装のはがれやダメージが適度に表現されていて、いい味を出していらっしゃいます。

UA:KYF31
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[10]えぞっくま

01/06 12:43

マルコスさん

タミヤのラングは私も昔作った事があります。
確か超砲身型と短砲身型どちらか選べたと思いますが、私は短砲身型を作りました。でもこうして見るとラングは超砲身型のほうが見栄えいいですね（＾ω＾）
前面装甲の傷の表現が自然でGOODです♪

1944年12月の西部戦線ならアルデンヌ戦に参加した車両でしょうか？迷彩も末期のはっきりした迷彩パターンですね。

ラングは機動性が悪かったらしいですが、防衛戦が主の末期ならあまり問題ではなかったんでしょうかね(^_^;)

UA:iPhone
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[9]マルコス

11/20 23:06

このラングは実在したもので箱絵にもなっている戦車です(^^)

ラングとは「長い」という意味でヒトラーが命名しました。