Szene Ol ' Elefant
今回製作したエレファントとヴィベルヴィントの交差ジオラマを製作してみました。
設定はヨーロッパ戦線最末期 1945年4月 ドイツのキールに近い場所で擲弾兵と共に連合軍を警戒前進していたエレファントと先行防空にあたっていたヴィベルヴィントの交差情景です。
マルコス
2016/12/29 12:25
UA:SOV31
書く|戻|↓|n||古順
更新
残990件カキコミ可 1/1n
871hit
[10]
10/30 16:25
UA:SOL26
[削除|編集|コピー]
[9]マルコス
01/10 23:04
ハインケルさん
てつやさん
コメント頂きありがとうございます(^^)
実はこのジオラマは最初の構想とはかけ離れてしまった物なんです(^^;
当初は自作レンガで市街地ジオラマにする予定でしたが 時間的に無理と判断してこのジオラマに転換しました。
ですが 逆に時間的に余裕が出来た為 JS-2を製作した訳です(^^;
大木は本物の木の枝? というか北海道の春に見る山菜「たらんぼ」の朽ちた幹です。
結構いい具合に朽ち折れてたので持って帰ってきました(笑)
道草や絡みついたツルはフィールドグラスです(^^ゞ
UA:SOV31
[削除|編集|コピー]
[8]てつや
01/09 14:44
マルコスさん、作品を拝見しました!
素晴らしいジオラマですねぇ!
戦場の一場面を見事に再現されてると思います!
朽ちた大木があることで、このジオラマの外側には森や林があることが想像できます!
見るものに色々な想像をかき立たせる作品だと思いました!
この大木は本当の木の枝か何かを使われてるのでしょうか?
絡みついた草など情景描写がいいですねー!
UA:Chrome 51
[削除|編集|コピー]
[7]ハインケル◆4JZGKuW9WA
01/06 23:29
マルコスさん、作品拝見しました。
この場面からも、大戦末期の制空権を失い、いつ敵戦闘機に襲撃されるかわからない緊張感が伝わってきます。
UA:KYF31
[削除|編集|コピー]
[6]マルコス
12/29 12:48
エレファントは敵射程外の遠距離射撃 pzgr39/43徹甲弾で10000メートルという長射程だった為 いかに早く敵を見つけ出すかが勝敗の分かれ目でした。
歩兵とエレファントはそういう視点から見ると利害関係が一致するのかも知れません。
更に対空装備が無い為 対空戦車の随行は更に戦闘を有利に持ち込む事が出来たのかも(^^;
UA:SOV31
[削除|編集|コピー]
[5]マルコス
12/29 12:47
擲弾兵達はいち早く敵戦車を発見し エレファントの長射程射撃で駆逐すれば 絶望的な状況でも指揮は高まると思いますが
少ない補給と怒涛の如く攻め入る敵には無力に近かったと・・・・(^^;
UA:SOV31
[削除|編集|コピー]
[4]マルコス
12/29 12:45
ベースは100均で見つけた平板に裏打ち強化して 石粉粘土でフィールドを製作し 大木は現場近くの林から朽ち果てた枝を拾ってきて防虫加工し配置しました。
轍(わだち)はジャンクキャタピラで押し付け その後ランナーリサイクルで表面をコーティングしています。
UA:SOV31
[削除|編集|コピー]
[3]マルコス
12/29 12:43
情景の意味は皆さんの想像にお任せいたします(^^ゞ
ヴィベルヴィンドは戦車戦闘は出来ないため
「後方から敵の戦闘機が向かってるようだ! 俺達はあそこの茂みから警戒する。 しばらく森の中にいよう!」
など(^^)
大木が転がっているだけで森には見えませんが ベースの制約上あしからず(^^;
UA:SOV31
[削除|編集|コピー]
[2]マルコス
12/29 12:39
エレファントは冬季戦を乗りこえた白色迷彩ですが 色落としや最塗装などの時間もなくここまで来ました。
この時期 すでにベルリンは赤軍によって包囲され ヒトラーや高官たちは自決 逃亡していました。
UA:SOV31
[削除|編集|コピー]
[1]マルコス
12/29 12:37
エレファントの性能的悪評は多いですが それでも終戦まで生き残り 数台のエレファントは1945年3月にはベルリンの三位一体教会やアウグスト広場で赤軍と激闘を交えました。
キール地方へ鉄道輸送された2台のエレファントも存在し連合軍との戦闘後 投降しエレファントの戦いは終演を迎えたのです。
以上ジオラマでした(^^)
UA:SOV31
[削除|編集|コピー]
更新
書く|戻|↑|n||古順
[0]掲示板TOPへ戻る
書き込み削除
スレッド管理
アイドルファンの掲示板カテゴリ検索
写メ/待ち受け 動画/ムービー
音楽/エンタメ 雑談/その他
趣味/スポーツ
無料レンタル動画まとめe-Movie
無料レンタルBBSebbs.jp