官能小説 | 官能studio

風俗嬢と初の一晩お泊まりデート。
箱ヘルさくら。
もう何回もお店で生挿入しているから緊張はしないがお店でNo.1クラスの新人。カラオケして、公園のベンチ座ってと人があまり居ないとこなのだがキスすらしなかった。手をつないで歩いているだけで幸せ。
そしてラブホテルに入る。箱ヘルではなかったお風呂に一緒に入りいつものように全身を洗ってもらいチンコを念入りに洗ってくれるさくら。
そして私もさくらの全身を洗いオマンコを念入りに洗う。
ベッドではさくらをクンニせめ、オマンコは勿論アナルをふやけるくらい舐めてあげる。
会って６時間目に生挿入。普通店ではパンティーを脱がさず会ってすぐ生挿入するのだが長時間かけての生挿入はお店とは違う気持ちよさだ。

すぐ会ってしてしまうとデリヘル嬢と変わらない気持ちになるから。

そしてお店ではやってない中だし。
生理中でさくらはすぐ全裸で寝てしまい私は血が出ているさくらのオマンコを寝ている間舐めつづけた。
舐め続けても起きないさくら。
挿入したらビックリして起きてしまった。

朝になり浴衣とパンティー姿のさくらとホテルのテーブルでお茶を飲む。
浴衣からパンティーがチラチラ見えそれを写める。
前が青、後ろがフルバックの黒のパンティー。

お店では白しかはいていなかった。

そして二日目の夜、昼のボーリングのバツゲームで私は自分の精子を飲みことに。
さくらがフェラして口移しで飲むことに。イクまで背面騎乗位でせめるさくら。結合部を堪能しているとイキそうになりオマンコからチンコを抜かれ手こきそしてさくらの口の中でいった。さくらとディープキスをし私の口の中に精子が入ってくる。それをゴクリと飲み込む。

勝ったらさくらのオマンコを写メで撮ってよかったのだが負けたのに撮らせてくれることに。

椅子に座り両手でマン毛をあげオマンコ丸見えに。斯くしてさくらのオマンコ写メをゲットする。