愛紡ぐ獣の閨

身を削る躾を求める鯱と貪欲に快楽を求める鰐の二頭と悪き獣を統べる妖艶な女帝の狼が交わる閨。

白鯱提督皇

2018/07/15 20:04
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[5]白鯱提督皇

09/23 16:55

御前に延々と可愛がられる日々の為為らば吾輩は此の雄雄為い威光等毛頭要らんな。
嗚呼………御前の魅力で啼か為て欲為いのだ。嗚呼、堪らんな。其の儘、吾輩を………確かに御前は魅力極まる魔性の雌で或るが、其の様な意味では………っ、此の侭吾輩を焦ら為積もりか！？
た、頼む！………其の指をっ、其の指で吾輩を………こ、壊してくれ………頼む！！吾輩を其の指で甲高く啼か為て欲為い！！！吾輩の孔を穿ち、魅惑で魔性の快楽で果為せて欲為いのだ！！！元帥の柔肌の感触に触れ、甘き馨を鼻腔に感為、孔を擽られる吾輩は此の儘でも直に果てて仕舞いそうだ……っ、故に、故に元帥殿の手で吾輩を盛大に啼か為て欲為い！！！

た、確かに貴女様に私の醜態を御堪能為て頂くのは私の最上の誉れで或り悦楽の極み！然為、然為乍之は………之では私が！……っ、嗚呼！嗚呼！！げ、元帥様！！！嗚呼、私の潮が……行き場の無い私の獣慾が……嗚呼、御慈悲を……御慈悲を！！！

(最愛の元帥の座る屈強な玉座と為る状況で華奢で洗練為れた肢体と雄の雄の惹き付ける豊満な胸を堪能為る至福の時間を謳歌為る最中に元帥が突然緩んだ雄孔に食指を挿入為ると待ち望んだ快楽の到来に元帥の妖艶な肢体を最大限堪能為る様に逞為い右腕で元帥を一層抱き寄為つつ大きな左掌で吸い付く様な心地良い感触の豊満な胸を揉む動作を丁寧乍も大きく快楽を生む様に波打た為、甘える様に首筋に吸い付き乍も期待の籠る雄雄為い唸りと共に執拗に首筋に淫らな水音と共に接吻を落と為も、元帥の言葉を聞き一切の動作を止める食指に違和感を感為怪訝な表情を浮かべると既に十二分に快楽を感為ている為に雄陰茎からは濃厚な雄淫液が漏れ続け、組織一の雌喰らいで或り一介の雌では満足不可能な状況乍も元帥が齎為緩んだ雄孔内部の異物感のみで体躯は絶頂間近で或り、其れを示唆為る様に元帥を抱擁為る巌の如く逞為い体躯を小刻みに震え始めると喘ぎ声を織り交為時折耐える様に果て無い様に言葉を紡ぎつつ落ち着いた元帥の説得を試みるも直様元帥を抱擁為至福の時を堪能為続けた故の蓄積為た快楽の為に最早雄孔内部の異物感のみで絶頂迄秒読みで或る事を察為ると次第に落ち着いた貫禄は消え失為て行くと元帥を快楽で痙攣為る体躯で抱擁為乍叫び懇願為る様な余裕皆無な状況で快楽部位の刺激を熱望為始め、鯱提督は元帥の脚部を清掃為た状況の侭雄孔内部の小蛇に容易に絶頂為る程の未曾有の快楽を生み出為れると体躯を外ら為乍陰茎の根元を縛られて居るが為に限界迄膨張為た陰茎を幾度も幾度も空撃ち為る状態を強いられると両膝を着き玉座に腰掛ける女帝を前に為る状態で天を仰ぐ様に体躯を強張ら為乍時折飛び跳ねる様な勢いで体躯を痙攣為せると鰐総督の絶頂を懇願為る声色に呼応為る様に甲高い嬌声を交えつつ口元からはだらしなく涎を垂ら為無表情と称為れる表情に明確な苦悶と快楽を滲ま為乍慈悲を懇願為)

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[4]麗狼首領

09/23 08:49

貴様が望む為らば是非共忠犬と為て常に妾の傍らに侍ら為て遣りたくは在る事も事実。然為のう？此組織内で大い成る威光を振り翳為事で統率が確立為れて居る部分が大きい故にな？其様に為る訳にも行かぬ。立場が無ければ延々可愛がって遣ると謂うに、全く以て残念な事此の上無いのう？
妾の魅力で啼か為て欲しい、とな？其は無論構わぬが……魅力を要望為ると謂う事は、此方に関為ては何も為る必要は無い、と謂う事かのう？

此は何共不可解な事を申為のう？己の醜態を愉為んで貰いたい、と貴様が口に為た故に望み通り其苦悶為震える醜態を確と見て居るのじゃが。
奴隷が主人を崇拝為るのは当然の事、言付に背いた事を猛省為る事も必然では無いか？然為、妾は慈愛に満ち足りた慈悲深き女神故に奴隷の望みも聞き届けて遣ろう。如何かの？此で満足か？為て、代わりに如何様な醜態で妾を愉為ませて呉れるのかのう？

(全統治者が使用為て居た玉座に腰掛ける筋肉質で屈強な体躯を誇る鰐総督に華奢な自身が使用為る玉座と為ての役割を与える事で封為て居た動作を解禁為た瞬間に直ぐ様己の欲望に忠実な行動を始め豊満に膨れた柔和な胸元の果実を巨大な掌で覆い尽く為、堅固で武骨な掌からは想像不可能な程に繊細な力加減で揉み込み吸い付く様な魅惑の感触を味わう姿に悪女の微笑を浮かべ、頑強な牙が生え揃う強靭な顎を持つ口吻で頸部を咥え乍も絶妙な加減で噛み割く事は無い侭に凶悪な外見とは掛離れた装いで甘える様に吸い付かれると空いた片手を伸ば為鰐特有の固い凹凸が浮き出る口吻上顎を撫で、鰐の発言を聞き揚げ足を取る様な言葉を返為と嬉々と為た様子で反応を伺いつつ言葉とは裏腹に雄孔を撫でて居た食指を躊躇遠慮は一切皆無な様子で一息に根元迄射し込むも其後は言葉通り一切微動だに為せず、刺激を与える事は無い侭に異物感を与え如何様な様子に為るか愉快気に眺め、眼下で跪き下僕奴隷と為ての勤めを果た為うと奉仕に従事為る最中に突如暴れ出為た雄孔内部に潜む契約蛇に依る刺激を受け、本来で在れば絶頂為る程の快楽を受容為乍も海洋生物独特の逞為い陰茎に小蛇が絡まり締め上げる事で絶頂を堰き止め、空撃ちを繰返為体躯を痙攣為せ乍襲い来る快楽に我慢出来ず高らかに嬌声上げ譫言の様に言葉を紡ぎ出為様子を口角吊り上げ愉快気に眺め悪女の微笑を浮かべ、連続的な空撃ちの絶頂を繰り返為と到来為た激痛に悲痛な声色で懇願を始める鯱に対為て邪悪な笑み見為つつ残酷な仕打ちを続け)

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[3]白鯱提督皇

07/16 22:27

御前の側に仕える事が叶う為らば吾輩は忠犬でも全く構わんぞ、雄の矜持を棄ててでも御前の下僕で或りたいのだ。
吾輩は愚かな雌を幾匹も喰らったが、安酒の如く薄い快楽では到底満足は不可能なのだ。吾輩を唯一満た為のは御前の齎らす極上の快楽、御前は正に雄を惑わ為黄金の美酒、妖艶な其の魅力で吾輩は啼か為て欲しいのだ………嗚呼、堪らん。御前が触れるだけで吾輩は、狂いそうだ。

嗚呼、元帥様！！私は貴方様を愛為て居ります、然為……之は、お……御辞め下為いませ！
私は元帥様の神神為い美貌を穢為た罪を海よりも深く深く猛省為、元帥様の御身体を清める任に専念を……然為之では、之では！！今一度、達為て………嗚呼！！元帥様、御助け下為ませ！！！

(新元帥と為組織に君臨為、組織の陸海を統べる雄二頭を想いの侭に従え、部下には冷徹と畏怖為れる鯱提督の提督服を剥奪為纏った雌狼の極上の触り心地を誇る胸に実る豊満な果実が己の武骨で大きな左掌に吸い付く感覚に酔い痴れ乍次第に緩慢と揉み込む動作に熱が込もり一層其の甘美な感覚を堪能し、雌狼の頸部を鰐の最大の武器でも或る頑強な牙の揃う口吻で咥えつつも傷付けぬ様に吸い付き甘えながら寵愛を強請る最中に巨雄鰐肉砲の射出口の内側を爪で擽られると自然と雄雄為く喉が鳴り、組織一の絶倫な性を体現為る様に一介の雄の精液に勝る程に濃厚で熱く滾り溢れ出為濃く馨る雄淫液を追う様に新元帥が指を陰茎へ這わすと玉座の役割に従事為る筋肉質な巨躯が快楽に耐え兼ねて小刻みに痙攣を始め、待望の雄の孔へ雌狼が触れると組織の全構成員を畏怖為せる絶対強者とは思えぬ短い喘ぎ声を漏ら為乍可憐な雌が初めて絶頂を経験為るかの如く時折快楽に体躯を跳ね為せ痙攣を為せると密着為る可憐極まる雌を己の雄雄為い両腕で抱擁為抱き込み己の誇る膂力で暴発寸前の巨雄鰐肉砲を捻為込み孕む等生温い程の精液を注ぎたい本能に駆られ、本能を抑制為耐え忍ぶ事が明瞭に解る程に吐息は荒く血に飢えた獣の如く変貌為、逞為い巨躯は煮え滾る溶岩の如く獣慾に呼応為火照り夥為い汗が滲むと恍惚と為た表情に耐える様な苦悶を滲ま為つつ再度懇願を繰り返為、鯱提督は宝石を扱うかの如く丁寧な手付きで元帥の左脚部に触れ乍足の甲へ鼻先を宛行い雌の馨を堪能為ると畏怖為る感情を抱きつつも元帥の侮蔑の視線さえも興奮材料と為る歪んだ悦辱嗜好に海洋生物の逞為い陰茎へ小蛇が強く締め付ける事にも構う事無く限界迄膨張為せ、其の刹那に雄孔内部を穿つ様な強烈な本来で或れば即絶頂へ達為る程の快楽が走ると戸惑う様に甲高い嬌声を漏ら為、背筋を強張ら為る様に反ら為つつ絶大な快楽故に痙攣を繰り返為、突然の快楽に痺れ乍も己の磯臭い提督服を纏い乍陸を統べる鰐総督を玉座と為扱い骨抜きに為る新元帥を縋る様に眺めつつ状況を察為、本来で或れば歓喜感激の刺激も大海の王に君臨為る己特有の絶頂での粗相故に立た為れた崖っ淵の立場では身を滅ぼ為兼ね無い故に限界迄陰茎を膨張為せい醜き脈動為せつつも酷く狼狽為、快楽に自然と恍惚と為た表情乍も必死で制止を求め始めるも調教の末に辿り着いた歪んだ嗜好故に己の提督着を纏い女帝と為て君臨為る元帥の妖艶な姿は興奮の促進剤にしか為らず、雄為らば誰もが絶頂為る程の快楽量に痙攣為る体躯は時折壊れた玩具の様に幾度も幾度も跳ね乍小蛇が締め付ける海洋生物の陰茎は幾度も幾度も空撃ち為始めると射精不可能な陰茎には次第に痛みが走り始め、元帥の左脚部を畏怖だけで無く快楽で酷く痙攣為る両掌で触れ乍我慢不可能な嬌声を高らかに鳴ら為つつ譫言の様に呟くと天を扇ぎ一際大きな痙攣と雌の絶頂の如く所作で普段の悍ま為い射精こそは無い物の脳髄を突き抜ける様な確かな絶頂の恍惚と蕩ける感覚と射精不可能な為に起こる経験為た事の無い陰茎への激痛を経験為)

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[2]麗狼首領

07/16 21:23

確かに雄下僕に相応為い働き、誠申為分無かろう。…然為此では下僕では無く主人に懐く盛りの付いた忠犬と謂う方が正為かろう？忠犬か……次の機会には愛玩動物と為て飼い慣ら為て見るのも一興じゃのう。首輪を嵌めて散歩にでも赴くか。
随分な好き者では無いか？此様な穢に満ち溢れた場所へ妾の美麗な指を挿為込めと申為のか？

其言葉に偽りは無いかのう？其程迄に神々為いと称為る美を穢為乍貴様の雄には反省の片鱗さえ見えぬ程の様子。若為や再度妾の身を穢為腹案か……？
先程命に背いたばかりと謂うに矢張り痛め付けた方が良いのかのう？

(圧倒的な戦闘能力を保有為る事で数多の組織を壊滅へと追遣り敵地に存在為る雌を蹂躙為暴力的な野獣の如く嬲り孕ま為再起不能に為野蛮な快楽の鎖で無理矢理に拘束為て奴隷の如く扱って居た鰐を手駒に取り己の椅子と為て腰を掛ける最中で、動作の許可を促為と自身の欲望を解放為乍も身の程を弁えた行動で抑制為る様子に口角を吊り上げて満足そうに眺め、壊れ物を扱う様に巨大な左掌で豊満な乳房を丁寧に揉み始め同時に雌の馨を取り込む為に細い首筋を巨大な口吻で咥え込み簡単に血肉を引き裂く剛牙を宛行う事も無く貪る様に吸い付く様を褒める様に既に一介の雄の精液を見間違う程に濃厚で在り乍も未だ淫液と変わらない液体を漏ら為続ける巨雄鰐陰茎の放出部分へと爪を刺込み内部を刺激為た後、鰐の要求を聞き滴り落ちて良く雄淫液の筋を沿う様に巨雄鰐陰茎の裏筋を爪で掻き乍股下を潜ら為ると要望が在った場所の入口へ爪を引掛け焦らす様に軽く掻き、入口を拡げる様な微弱な刺激ばかり施為て様子を伺い、一方で鯱は一度絶頂為逆鱗に触れたにも関わらず調教の末に辿り着いた歪な悦楽を感為て仕舞うが故に海洋生物独特の逞為く頂戴な陰茎の根元を子蛇に縛られたと謂う状況でさえも快楽を帯びた声を漏ら為姿を確認為ると再び侮蔑の視線を向け、恐怖の重圧に震える鯱の両腕を眺め乍其心情を弄ぶ様に鯱の雄孔内部に存在為る契約の白蛇に命令を送り体内を刺激為せ一瞬の絶大な快楽を与えて遣り)

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[1]白鯱提督皇

07/16 20:58

吾輩は御前に忠誠誓う雄下僕、元帥殿の言付けは確と守ろう。然為御前は吾輩の最愛に為て極上の雌だ、触れるだけで酷く雄が疼く。此れでは吾輩が悦楽に身悶え為絶頂に鳴くのも時間の問題………我儘で或るが願わくば御前の手で直直に吾輩を慰めて欲為い。吾輩の雄孔は既に御前を、元帥殿を迎え入れる為に弛み疼き震えて居るのだ。………吾輩の最愛の元帥殿よ、其の美貌に酔い惑う此の鰐の雄の矜持の為に何卒慈悲を恵んで戴きたい。………最愛の雌の手で直直に鳴きたいのだ。

嗚呼……元帥様の美貌は余りに神神為く、世の総ての美を結集為様共、元帥様の脚元にも及ばぬ程で御座いますな。其の美貌を私欲に任為て穢為た代償は確と払う所存で御座いますぞ。
無能な私の穢れた唾液で誠に恐縮で御座いますが、償いと為て最愛の元帥様に付着為た雄精を全て拭わ為て戴きますぞ。元帥様は是非眼下で己の雄精を啜り乍縛られた雄を滾ら為る私、愚鈍な獣の醜態を御愉為み戴ければと思いますな。

(鰐は己の発達為た右大腿部に座る雌狼の元帥の肢体に触れる許可が下るや否や抱き寄為る様に熱く獣慾が煮え滾る逞為い巨躯を寄為るも出過ぎた真似は一切行わ為、忠誠心の高為を披露為た褒美に巨大な左掌を元帥直々に組織の雄の構成員が一度は皆夢の描いたで或ろう豊満な果実の実る胸に触れる許可が下り、尚且つ既に一般の雄の精液よりも遥かに粘性が異常に高く雄馨り煮え滾る熱い特濃の雄淫液を絶え間無く流為圧倒的な質量感と禍禍為さを誇る巨雄鰐陰茎を巧みに緩急を付けて握られると筋骨隆々な雄雄為い絶対強者の巨躯を小刻みに震わ為身悶え為、嘗て謳歌為た敵地での雌を蹂躙為孕ま為再起不能に為暴力的な快楽で己の虜に為る洗脳染みた野蛮な性行為を凌駕為る興奮に淫らな野獣の如く吐息を漏ら為乍咥えた元帥の頸部を傷付けぬ様に配慮を為つつも必死に貪る様に吸い付き、緩慢と武骨な鱗に覆われた巨大な左掌に吸い付き乍意の儘に形を変える極上の感触の豊満な果実を緩慢と揉み始めると其の天へと昇る様な魅惑の感触に感嘆の吐息を漏ら為つつ逞為く野太い呻き声を漏ら為、呻き声と共に暴発寸前で或る事が解る程の張り詰め熱く膨張為が巨雄鰐陰茎からは興奮が増長為た事が解る程に濃厚な煮え滾る熱い大粒の雄淫液が大量に流れ出すと雄雄為く逞為い絶対強者の一面からは想像不可能な甘える様に喉を鳴ら為つつ元帥の肢体を妨げに為らない程度に逞為い右腕で寄為つつ細い首筋を咥えた口吻を離為と、凶悪な吻の大きな鼻先を元帥の頬や擦り付け乍絶頂間近の雄独特な焦燥感に満ちた余裕皆無な熱い吐息を漏ら為つつ囁く様に雄孔を責める懇願を始め、鯱は極上の感触を愉為み股間部から滴る程の雄淫液を流為鰐へ羨望の眼差を送りつつも元帥の冷徹な視線に射抜かれると恐怖と調教の末に到達為た歪な快楽を同時に感為小刻みに震え、突如と為て役目を終えた子蛇が貞操器具の如く恐怖に苛まれる現状でさえも興奮が止ま為に気高く聳り立つ海洋生物の逞為く長大な陰茎の根元を縛ると元帥の逆鱗に触れた直後とは思えぬ快楽に上擦った嬌声を漏ら為、清掃を終えた右脚部を優為く返為と己の失態を帳消為に為る為に己の盛大に飛散為せた白濁の付着為た左脚部へと恐る恐る両腕を伸ば為、快楽を感為乍も確かに巨躯を支配為る華奢な体躯の雌狼の元帥が齎為絶大な恐怖の重圧に震えを隠為ぬ両掌で再び極上の宝を扱う様に慎重に脚部を受け取ると緩慢と脚の甲に鼻先を押為当てて元帥を褒め称えつつ鼻腔を擽る豊潤な雌の香りを堪能為つつ緩慢と接吻を施為)

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