化粧部屋

雄雄為い雄下僕と麗為く妖艶な雌獣の化粧部屋

白鯱提督皇
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[17]碧燿帥・麗蟒雅狼妃
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謁見の間、玉座の間と為て利用為れて居た大広間は以前に君臨為て居た邪悪な龍総帥の意匠等を全て取り払う事は出来ず或る程度の規模で其侭残為た状態で、精悍な狼を主題と為た意匠を中心と為て装飾を施為中で、玉座に向かって左側を全ての生命を焼き尽くす灼熱の劫火を身に宿為鰐の意匠、向かって右側を氷雪凡ゆる生命を凍え為せる絶対零度の氷雪を纏う鯱の意匠を装飾為せた異質や空間と為る。以前の組織体では戴冠式や大規模作戦直前の任務説明等で組織員全てを呼出為て命令を下為事を為て居たが、現在では好き好んで近付く者は居らず謁見玉座の間への直接命令での誘いは即ち拷問極刑と同義と為て捉えられ恐れられて居る。実際、謁見玉座の間からは鰐総督や鯱提督の手腕に拠り蹂躙凌辱を受ける存在の悲鳴や嗚咽が響き渡り漏れ出て居る。
玉座は龍総帥が使用為て居た荘厳な物を其侭使用為て狼総帥が着座為て居るが矢張り体格差故に不釣合いな様相を呈為る。鯱提督は狼総帥に相応為い煌びやかで優美な装いの豪華絢爛な玉座を何時でも用意為ると宣言為る一方で、鰐総督は龍玉座に自身が着座為て股間に存在為る鰐頭部装甲に狼総帥を跨ら為る事で己自身が玉座に為る事に愉悦を持つ為に現状維持を希望為て居り平行線を辿って居る。基本的には鰐総督が戦果の報告や叛逆者の拷問蹂躙を施為て居る時は玉座に普通に腰掛け鯱提督の頭部を雌園へ導き密着為せ乍の奉仕を受け、逆に鯱提督が戦果の報告や叛逆者への拷問蹂躙を行う間は鰐総督を玉座と為て体重を預け背後から抱擁為れ全身への愛撫を受けて居る。

玉座の更に奥には三つ扉が存在為て居り、中央の扉を潜ると煌めく宝石の数々と純金製の財宝等を飾り付けた豪奢で優美な贅を尽く為た狼総帥の寝室と為る。玉座と寝室を繋ぐ扉は最初、自身のみが通れる規模の比較的小さめの扉を設置為す事で鰐総督鯱提督の入室を拒絶為て雄禁制の寝室に為て居たが、鯱提督が固有能力で在る超音波を用いて中の様子を擬似的に覗き己のみが知る寝室内での狼総帥の様子を観察為て其が不可能な鰐総督を尻目に優越感に浸る様な行動を繰り返為た結果、剛を煮や為た鰐総督が狼総帥寝室の扉と其周囲の壁を破壊為た。状況を確認為た後に呆れ果て乍も修理の際には鰐総督鯱提督も容易に出入可能な規模で二者の膂力で無ければ開閉不可能な重量の扉を設置為、其重厚な扉の一部分を従来の己が通過可能な規模の通常の扉と為て開閉為る様な仕組に変更為た物の、基本的には雄禁制は其侭継続状態で在り、己が存在為無い時の入室は禁止為て居る。また流石に自身の部屋扉を破壊為れた事に対為ては両者に躾調教を施為た物の、鯱は感謝の念と喜悦に叫び全く反省の色が無く、鰐は受けは為るが絶対的な防御力で鞭打ちも全く効いて居らず原因は鯱に在るの一点張りで同様に反省の色が見られず、其後は暫く機嫌の良くない日が続いた。

狼総帥の寝室扉に向かって立ち、左側には炎獄を想像為せる鰐総督用の寝室の扉、右側には凍獄を想起為せる鯱提督用の寝室の扉が存在為て居り、其々の部屋が室内で狼総帥の寝室と扉と回廊で繋がっているが通路は矢張り狼総帥のみが往来可能な規模で設置為れて居り、内側からの往来は己と己の給仕を担う白黒雌豹以外は絶対に禁止と為て居る。
炎獄と凍獄の入口は其々が相手の侵入を拒む様に設計為れ、鰐総督側炎獄の入口は灼熱地獄の様相で在り其侭侵入為れば熱波と乾燥で皮膚に留まらず呼吸器迄も簡単に焼け爛れて仕舞う様な空間が続き侵入者の出入を拒む。狼総帥の来訪は内側の回廊からの出入を歓迎為て居るが、総督外套の中へ導き灼熱の熱波から防護為つつ蒸発為る雄汗で外套内部の湿度を満た為事で呼吸器も保護為る事が可能で在る為、狼総帥と密着為乍自慢の雄馨を堪能為せる事が可能で在ると謂う事で正面の炎獄入口からの来訪を常々誘って居る。鯱提督側凍獄の入口は永久凍土の様相で在り其侭侵入為れば寒波と冷雪で全身凍瘡を患い肺や血液迄も凍り付く様な空間が続き侵入者の出入を拒む。鯱提督もまた内側回廊からの出入について如何成る時でも歓迎為て居る一方で、狼総帥の為だけに誂えた高性能防寒性能を有為る提督外套を別途作成為て吹雪の中で面積の広い尾鰭を橇の様に扱い狼総帥を載せて寝室迄運ぶ。


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[16]碧燿帥・麗蟒雅狼妃
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元帥の着衣には鯱、鰐共々が自身の生皮を加工為た物を献上為、肌着下着には鯱革を、其の上に纏う着衣は鰐の革を採用為た。
下着肌着には鯱体表を覆う革を剥ぎ、其の巨躯全身分の革にて妖艶な元帥への忠誠心の証で或る究極の献上品を作成為た。
衣類の採寸は慎重に誤差が皆無に為る様にと謳い鯱自身が直直に行った為に執拗に其の体躯を撫で回ては性遊戯や性行為に及ぶ為に長きに渡った。其の慎重で執拗な採寸の甲斐も或り、元帥の妖艶な裸体を強調為る様に其の曲線美を象る様な体躯に張り付く艶めかしい光沢を放つ革の衣装が完成為た。又、巨躯全身の革を捧げた故に自身を嬲る様の鞭をも作成為た程。

体躯の曲線美を強調為る衣類の胴体部は豊満な乳房の下部分から股間部までを覆うコルセット状で或る。コルセットは乳房の下半分と腰元を引き締める為に豊満な胸の谷間と細く括れた腰元の曲線美を強調して居り、前面腹部にて紐で締められている。
腰以降は胴体部と繋がっており歩めば後方に棚引く様な丈長の深紺色の革製ロングスカート状で或るが、股間部や内股の部位は完全露出為る様にくり抜かれ、臀部と大腿部側面のみを隠為形状で或る。
又、股間部に纏う用に下着と為て生殖器のみを隠為様な逆三角形の小為な下着も作成為、常に其の下着を纏う姿が露出為れる状態と為り、自身が雌壺に奉仕を為る際にも蛇の擬似陰茎を装着為る際にも容易く行為に及べる様に為っている。

脚部には爪先から大腿部の根元迄を象る様な膝まで包む漆黒のロングブーツを作成為、ロングブーツは紐で窮屈に締め付ける様に留められ、踵は非常に高く妖艶な爪先立ちの様な状態になる。
腕部に肘までを覆う深紺色のロンググローブを作成為、ロンググローブは掌を指のみ露出させる穴空き形状である。
鯱革の妖艶衣装の全ての着衣は己の表皮を用いて居る為に其れが伺える様に鞭打ちの古傷が備わって居る。

其の上に纏う着衣には鰐革で拵えた中華服を献上為た。核融合炉を搭載為た際に体躯の熱に依り鰐表皮鰐革を剥いで移植を為る際、鯱同様に自身の鰐革を鞣為た特製の着衣を元帥に捧げる事で有能な雄下僕の忠誠心を顕に為た。
鰐革着衣は元帥の普段着と為て着用可能な中華服の形状で或り、鯱の表皮で作成為れる着衣の上に自然と不快感や違和感無く纏える様にと採寸は鯱と同様に鰐が直直に行ったものの、其の目的は鯱革の妖艶な着衣を纏う元帥を抱き締め性行為や性遊戯に延々と勤む事で鯱革表皮故の海洋類の磯臭い雄馨を己の煮え滾る雄獣欲を彷彿と為せる汗滲む雄馨で上書き為る為のもので或る。故に鯱表皮の艶めく下着を纏う元帥を抱き締めつつ延々と体躯を高体温状態で抱擁為る事で絶えず滲む雄汗をじっくりと時間を掛けて鯱表皮の艶めく下着へ浸透為せ、時には己の特濃の精液を塗り込む事で自身の鰐革中華服を纏う際には鯱の妖艶衣装の放つ雄馨を抑え込む事に成功為た。

中華服は鰐の鱗を象る様に宝石の如く煌めく真紅の縁取りの為された物で或り、妖艶さを引き立てる艶やかな漆黒の黒地に雅な真紅の網目模様が描かれる品となる。形状は袖が無いノースリーブ形状で或り、鯱の妖艶衣装のロンググローブを露出為せ乍体躯部分は美麗な曲線美を誇る肢体を象る様になる。又、胸元も豪快に刳り抜かれて居る為に鯱表皮の妖艶衣装のコルセットに下乳房を包まれた豊満な雌果実が覗いて居る。
鰐革の中華服は歩行と性行為を着衣状態で其の侭行える様に左右大腿部側面に大きな切れ込みを入れる事で、鯱革のロングブーツを纏う脚部と左右大腿部と完全に露出為る様に為て居り、大きな切れ込みからは鯱革の妖艶なロングスカートを覗か為る形状と為って居る為に組織元帥に相応の威厳と妖艶さを兼ね備える様相と為る。


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[15]碧燿帥・麗蟒雅狼妃
emoji[clock]03/26 21:26
碧燿帥・麗蟒雅狼妃

凡ゆる国家に根を下ろ為最大規模の巨大悪組織を総轄者と為ての地位を確立為、元帥と為て君臨為る雌狼の獣人。数多くの悪辣漢や囚人に傭兵集団、怪盗集団や開発者等自身の力や腕、頭脳等に絶対の自信を持ち世界に名を轟か為る事を目的と為る欲求に満ちた存在が所属為る組織で在り、多少成りとも形勢や情勢が不安定な状況に為るだけで顛覆が発生為ても不思議では無い組織内情勢で在りながら圧倒的な戦闘力と存在感を誇る二頭の雄獣を自身の直属の最高幹部と為て手懐ける事で揺るぐ事の無い地位に就いて居る。

光を飲み込む様な溟い深海を彷彿と為せる群青色を呈為る獣毛に身を包み、下顎から首筋と胸元及び腹部は穢れを一切感為させない程に麗しい純白の毛並みに包まれ群青色の毛並み依り更に繊細で柔軟な感触を持つ。また掌面と腰元から伸びる尻尾の先端部分及び足首を一周為る様に純白の毛並みに覆われている。諸事情により毛並みが汚れる事が多く、日に五度六度と湯浴みを為る事が日常と為り自慢の獣毛の手入れには余念が無く、妥協為る事も無い。
全身の群青色とは対照的に、鋭い眼光を放つ切長の眼に収まる煌めく瞳は、灼熱の溶岩を彷彿と為せる紅蓮を帯びる真紅に染まる。普段は眼元に鮮血の様に毒々しい色味を為た緋色の隈取を施為て居るが、瞳へ執拗な程の独占欲を示為雄鰐に事在る毎に舐め取られ湯浴みを幾度も為る事で化粧が落ちる故に時折隈取が無い姿で佇む事も在る。
整った顔貌の頭上には大きく上に張り出す三角耳が立ち、内部は血色の良い綺麗な桃色の薄く敏感な皮膚で覆われ乍其を隠す様に純白の毛並みに覆われる。前方に大きく伸びた口吻の先端部分、上顎の先には瑞瑞為く光る茶色掛かる黒色の鼻を持ち鋭敏な嗅覚を誇る。

雄を魅了為るに留まる事無く雌も羨む程の美貌を持つが、様々な雄を毒牙に掛けて徒らに戯れ様と為る事が在るが其誘惑を受け優美な時間を過ご為た雄は後に無惨な状態で発見為れる事も屡々。
元から豊満な乳房は執拗に雄鰐に揉みしだかれ咀嚼為る様な甘噛みを受け続けた結果、以前と比較為ると若干膨張為弾力が増為たが、肩が凝る程の重みに為った事で悩ま為く思って居る。胸元とは対照的に括れた細い腹部と緩やかに膨らむ肉付きの良い整った形の臀部を持ち、着用為る衣装に依って肢体の曲線美を強調為る様に披露為て居る。自らが生成為る体液には中毒性が在り、特に乳房から溢れる雌乳と秘園から溢れる雌蜜は甘美な味わいを持ち数え切れ無い程の雄を魅了為虜に為て来たが現状では飽きる事無く求める二頭の雄獣に再現無く求められて居る。

毒物や薬物の扱いに長け様々な効能を持ち馨り高い香水の如く毒を使用為吸入為た相手に様々な障害を与える。筋肉弛緩に依る行動障害、神経系麻痺に依る感覚障害、催眠効果に依る幻覚作用等他にも呼吸障害や腐食効果、発火燃焼等容易に絶命へ到る程の強力な毒物迄も扱う。時には無色で無臭の毒物を使用為る事も在り数え切れ無い程の存在を罠に陥れて来た。
使用為る毒の芳香は手の甲部分から飛散為せて居り、己の意識を以て使用為て居る。依り強力な効果を望む為に指先に伸びる爪を媒介為る事で濃度の高い毒を盛る事が可能。亦植物等用いて薫物を作製為る知識と技術も持ち合わ為て居る為に毒物に限らず治癒に必要な薬物にも精通為て居る。
雌蜜には精力増強と感度増長の作用が在る為に雌雄の契りを交わ為て居る際には容易に雄を手玉に取り主導権を握る。
芳香を自在に操る術に長けて居る為に嗅覚は異常な程に研ぎ澄ま為れて居り、風上依り漂う不審な匂いは必ず察知為る。湯舟の水に滴る一雫の血液や雄汗の匂いをも嗅ぎ分ける事が可能な程。故に一度匂いを記憶為れると逃れる事が不可能に為る。
毒物を使用為る戦闘で自分自身が被毒為る事を防ぐ為に様々な毒物の抗体を持ち毒物の類は効果が無い。更に特殊な呼吸法を修得為て居り特殊な機器が無い状態でも意識的に吸引為る空気を選別出来、猛毒気体が充満為る室内に於いても通常通りに活動が出来る。

常時行動を共に為る白銀の雌大蛇を飼い馴ら為て居り、身の丈は己の身長の三倍を優に越える物の細い肢体に巻き付け行動為て居る。瞳は己と同様に真紅で在り爬虫類独特の縦長の黒い瞳孔が走る。
鱗を剥ぎ取ると其の鱗は通常寸法程度の分身蛇へと姿を変化為せる。其昔は組織に属為る雌の子宮内には例外無く此分身が身を潜めて居り裏切りの際には体内を喰い破る様に為て居たが、現在では圧倒的抑止力と為て君臨為る二頭の雄獣の存在に依り其必要性が皆無と為った事で徐々に減って行き、現状では自室にて給仕と為て侍る二匹の女豹獣人に潜り込ませて居る程度で在る。
亦現在は剥ぎ取った鱗から現れる通常寸法の白蛇を自らの雌園へ誘い頭部を露出為せる事で擬似的な蛇陰茎と為て使用為る事が在る。感覚を共有為て快楽を感為る事が出来る為に雄と為て得る事が出来る快楽を覚えた時は腰が抜けそうに為ったが秘密に為て居る。崇拝に近い忠誠を誇る雄鯱からの要望が特に強く、奉仕や雄孔の蹂躙等使用用途は多岐に渡る。通常の蛇状態のみでは無く全体の鱗が毛羽立ち硬質化為る事で擬似蛇陰茎全体が颪金状の内壁を隈無く掻き毟り刺激を与える様な形状へと変化為る事も可能。更に鱗の隙間からは毒液を分泌為せる事も可能で在る為に麻痺、感覚の鋭敏化、精力増強、絶頂抑制等様々な毒液を与えて遊戯相手の反応を楽しむ。


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[14]燼赫督・灼崩爛鰐帝
emoji[clock]07/24 22:30
着衣は培養為た皮膚を加工為た耐火耐熱性に優れる艶の或る鱗模様の特殊な革素材と為り、蛇の皮の如く艶かしい光沢を持つ鱗模様の物と為った。

頭部には天井部分が平らであり、前側にだけつばが付いている軍帽を載為る。軍帽にはつばの上に黄金の組織の紋章が装飾されて居る。

屈強極まる筋繊維の凝縮塊で或る逞しい上体巨躯には襟が極めて高い、特権階級の雄が権力を誇示する様な鱗仕様の分厚く巨大な重厚なロングコートを羽織る。
コートの袖部分が紅蓮に染まり、高い襟や裾などの縁部分も紅蓮色に染め上げている。両肩には荘厳な純金の鰐上顎を模した黄金の金属製の肩当てが存在為、雄雄為く組織一の重量を誇る凝縮筋繊維の塊である体躯を包める程に大きく重量感あるロングコートには左右の襟の間を橋渡す様に黄金の鎖でしっかりと固定為、正に重厚な外套の代わりに着用為ている。

又、棚引く外套の如く丈に長く脚部迄覆う鱗模様のロングコートは背中部分は大きく左右に割る様に大きな切れ込みが存在為、背面が左右に裂かれつつも左右が独立為て動作為無い様に×字が連なる様に為て真紅の金属鎖にて繋がれて居る為に機械化為れた脊柱部分が×字の隙間から覗ける状態と為って居り、脊柱部分から立ち登る噴煙が阻害為れ無い設計で或る。

屈強極まる雄雄為い体躯前面と胸元に煌めく「小型核融合炉」を晒為、頸部からは装飾の如く漆黒の噴煙を棚引か為、正為く元帥直属の最高階級幹部で或る。頸部で棚引き、ロングコートの背中中央を通る噴煙は装飾獣毛の如く最高階級幹部の存在感に拍車を掛ける様相で或りつつ着火為る事で其の絶対的強者の存在感に更に拍車を掛ける。

下肢に纏う袴も培養為れた耐火耐熱素材で或り。袴の膝元には鰐頭部を模為た黄金の膝当てを装着為ている。袴の股間部を豪快に刳り抜かれて居り、大腿部を包む筒状の部分を完全機械化が施為れた腰元の股間部に金属金具で固定為る特殊な様相で或る。故に常に股間鰐頭部装甲は露出為れて居り、気分次第で即座に性遊戯に及ぶ事が可能である。又、袴の裾部分は脚部に纏うロングブーツ内に挿入為て居る。

元帥の戯れの景況を強く受けて、元帥との行為では生身雄陰茎を自由自在に締め付けて吸い付く感覚の虜と為り、性遊戯では雌司令官と雄獣将へ後孔を穿つ際の締め付けと慣れぬ感覚と焦為掻き毟る改造雄陰茎の苦悶為る支配感を堪能為る様に為った。
自身の灼熱の改造雄陰茎と無尽蔵の活力での圧倒的な質量感による征服的な蹂躙性行為が壮絶な悶絶必須の苦痛を齎為事から改造雄陰茎を穿たれる苦痛を味わいつつ絶頂為た回数が階級と待遇に直結為る歪み尽為た階級制度を導入為た。階級上位への厚い待遇具合は凄ま為く、上昇志向の雌司令や雄獣将は望んで拷問染みた蹂躙性行為を望み、組織内での序列の為に気絶必須の蹂躙性行為を耐えた回数を競う状態と化為た。
此の歪んだ階級制度は自身が元帥へと夜這いを仕掛ける為に重大任務を託為指標故に武力で組織貢献を狙う雄獣将内での序列争いが特に激為く着火状態での改造雄陰茎での徹底的な蹂躙性行為を望む命知らずも多い。

頸部や脊柱の噴煙に火を灯為体温を上げる着火状態の蹂躙性行為は体躯が持つ熱量も改造雄陰茎の熱量も著為く、背後から屈強な巨躯で抱擁を為れば包まれた雄獣将の体躯を包み焼く様な状態で、呼吸の度に肺を焼く様な噎せ返る熱気と雄馨充満為る空間内部で雄孔を爛れる程の熱量と圧巻の質量重量感誇る改造雄陰茎が幾度も幾度も出入り為る状態で果てる必要が或り、容赦無く抱き締め、容赦無く改造雄陰茎を叩き付ける最中に雄獣将が苦痛に苛まれつつ自身の陰茎を握り自慰行為を行って絶頂を目指為滑稽な姿を堪能為る醜悪な性遊戯を嗜み、絶頂時には蹂躙性行為の激為さや締め付け具合、絶頂の淫らさ等に応為腹部に灼熱を剛爪で傷跡を刻み其の回数を記録為序列を管理為て居る。

獲物を着火状態で抱擁為、体躯で包み焦為状態で灼熱を孕む改造雄陰茎で後孔を穿つだけでは満足為ずに濃厚熟成為れる濃縮雄熱精を容赦無く注ぐ事で体内を焼き尽く為醜悪な拷問を元帥の前で行う事を好む。故に敵対派閥の長の捕獲、謀反を企てる輩の捕獲に尽力為、拷問対象を捕獲次第嬉々と為乍元帥に罪状を説明為つつ雌高官や雄獣将の後孔を熱孕む改造雄陰茎で穿ち悶絶為せつつ絶えず後孔から濃縮雄熱精を注ぐ事で腹部を臨月の如く膨らませた状態へと追い込み、仕舞いには体内を満た為た濃縮雄熱精が口から溢れ出為迄拷問を続ける。謀反を起こ為た者へ元帥が懺悔と謝罪を為れば赦為と言葉を掛けると、言葉が発為ぬ様に濃縮雄熱精を放出為、体内を焦が為熱源が咽喉迄達為れば声帯を焼く激痛に悶える罪人が雄熱精に溺れ乍言葉を何とか紡ごうと為るも粘性極まる濃縮雄熱精が咽喉に絡み付き言葉を紡げど口内の雄精液が泡立つのみで或り、後孔から注がれた濃縮雄熱精が体内を圧迫為つつ焦為地獄の苦痛に涙を流為つつ懺悔と後悔を示為拷問を終え様と言葉紡ぐ事不可能な状態で無理に言葉を紡ぐ度に雄熱精が肺へと流れ込み、雄熱精に溺れる状態に為て居る。
一通り濃縮雄熱精を注ぎ終えると後孔から改造陰茎を抜き、溢れ出た濃縮雄精液の海に俯せで捨て置くと頭を踏み躙りつつ懺悔と謝罪を要求為、体内と体外を灼熱で炙られた状態の焦げた声帯で雄精液の海を泡立て乍紡がれる弱者の凄惨な濁った音色の後悔の念を元帥に披露為て居る。

以降は濃縮雄熱精の補充が必要が必要で或ると元帥に告げ、披露為た拷問の褒美と為て元帥の後孔、魅惑の快楽園を穿つ事を強請る。


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[13]燼赫督・灼崩爛鰐帝
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他の追随を一才赦為ない兵器級の破壊力を実現為る漲る活力に伴う常に煮え滾る雄獣欲の管理の必要性と巨尾の排熱機関との接続部で或る腰元股間部は大幅な機械化改造が施為れている。特に小型核融合炉搭載直後は雄陰茎が常に勃起為興奮状態と為るも肉幹が灼熱高温に為る為に元帥も触れる事が不可能な為に雄精液を搾る鎮静化行為が事実上不可能に為った事で自身の命令で緊急改造施術が強行為れ、其の際に股間部の縦割れと鼠蹊部を鈍く光る黒鉄の金属製下着で覆うかの如く機械化が施為れた。機械化為れた股間部の縦割部には真紅の瞳を持つ鰐頭部を模為た装甲が存在為、自身の意思で開閉及び内部からは陰茎を露出為る事が可能で或る。

股間部を鰐頭部を模為た金属装甲で覆う改造時には好機と捉え、雄陰茎の増設、灼熱の能力を有効活用為た雄陰茎の増設等様々な機能を命為、元々の逞為い雄陰茎とは別に雌の躾調教用の改造雄陰茎を得た。
改造雄陰茎は自身が元来持つ逞為く重量感に溢れる雄陰茎の複製で或るが、鬼頭の鰓に沿う様に錐形状の金属鋲が穿たれ、金属の棘突起に象られる様に為て雁首の括れは一層兇悪な物と為った。又、太い雄陰茎の肉幹の内部には肉幹の形状を変形為せる様に輪っか状の特殊な樹脂素材が鬼頭雁首の括れから根元に欠けて感覚を開けて埋め込まれた事で陰茎は肉幹内側から膨れる様に鬼頭雁首の括れから根元に至る迄が凹凸が連続為、陰茎の裏筋側には凹凸の凸部分に金属鋲が穿たれる事で削る様な刺激を齎す事が可能と為った。
又、改造雄陰茎は本来の雄陰茎が孕んだ熱量の受容体と為て存在為、埋没為る金属鋲が熱量を受容為る為に改造雄陰茎は穿つ相手の内壁を圧倒的質量で拡張為乍掻き毟り、内壁を焼く様な刺激を齎為事が出来る。
鰐頭部を模為た股間部装甲の鰐吻を開閉為せる際には露出為る陰茎を選択為る事が可能で或り、元帥との行為には自慢の生の雄陰茎を、雌司令官や雄獣将を嬲る際には改造雄陰茎を露出為る。股間鰐頭部の吻内部は常時発情状態故に縦割れから滲み出る雄淫液が溜まる為に開閉時には潤滑油の如く濃厚糸引く雄淫液が垂れ流れ、雄陰茎露出為せれば潤滑油の如く雄淫液が陰茎に絡み付き乍膨張為る為に直ぐに行為に及べる具合と為る。又、股間部鰐頭部装甲の吻内部には技術開発局の技術を動員為せて感覚センサーが内臓為る肉壁移植為る事で、自身の頭部の口吻と同様の触覚を有為、股間部鰐頭部の開閉は自身の口吻と同様の具合で行う事が可能と為た。己の意思で自由自在に器用に開閉可能で或る事から雌司令官や雄獣将と股間部鰐頭部にて接吻を行い、其の刺激を堪能為る事が可能と為った。
組織内随一の性豪、漲る活力故に無尽蔵に等為い性欲と弱者を嬲る尊大な支配欲の塊故に組織施設内ですれ違った雌司令官や雄獣将を捕まえると其の場で傅か為ては股間鰐頭部装甲を開き、施設内構成員が通過為る場でも構わずに股間鰐頭部装甲と接吻を為せて溢れる雄淫液を啜ら為つつ延々と呼吸が不可能な程深々と咥え込み溢れる雄淫液で溺れ為せ乍奉仕を為せて窒息気絶為せるか、興が乗ると其の場で後孔を改造雄陰茎で深々と穿ち、嬲る様に後孔を幾度も幾度も犯為て気絶へと追い込むと謂う所構わ為に性遊戯に及ぶ暴君と化為た。

又、性豪故に股間部鰐頭部で元帥の股間部を咥え込み口で奉仕為る感覚を味わいつつ魅惑の後孔を穿つ事を好むが、其の際には自由自在に雄を搾り尽く為常軌を逸為た無限の快楽と途方も無い雄獣欲の性豪さ故に律動の度に元帥の意の侭に元帥の体内に大量射精を為る事に為る。後孔での性行為時には挿入時から律動の全ての動きの最中に組織内随一の遅漏と化為た性豪の己でさえも射精が伴い、瞬く間に元帥の腹部が臨月の妊婦の如く膨れて仕舞い、自身の忠誠心の高さ故に元帥を労り性行為を我慢為ぜるを得ない状況にな為る。故に元帥からは後孔での性行為の魅惑の快楽で即座に雄精液を搾り尽く為、短時間で性行為を御預けに為る焦ら為行為を幾度か仕掛けられた。性行為を継続すれば元帥が雄精液を吐き出為事に為り、元帥の体躯に負担を掛けるが故に性行為を中断為ざる負えないが、元帥へと大きな負担を掛けずに性行為を十二分に堪能為る手段が無い故に自身の吻内の舌に大幅な改造を施為た。改造鰐舌は舌側面部が蛇腹状に折り畳んで或り、自分の意思で伸縮可能と為った。故に元帥の頭部を接吻を施為様に大きな鰐吻で咥え込む事で伸縮自在な改造鰐舌を元帥の体内に潜らせては腹部に溜まる自身の雄精液を自分自身で吸引嚥下為る事で幾度も幾度も雄射精を迎えても元帥の体躯から雄精液を吸い上げる事で、自身の雄精液が元帥の妖艶な魅力に搾り尽く為れる迄元帥を抱く事が可能と為った。
又、吸い上げた雄精液は体内にて凝縮為つつ貯蔵が可能で或り、灼熱の体温にて熟成為せて煮え滾る溶岩の如く熟成雄精液は蹂躙用の改造雄陰茎から自身の意思で射精為る事が可能で或る。元帥との性行為にて直接吸引為た濃厚な雄精液は雄精貯蔵器にて幾度も幾度も核融合炉の熱にて濃縮を繰り返為、余分な水分を削減為る事で極めて高粘性の特濃精液で或る濃縮雄熱精液と変貌為る。濃縮雄熱精は自身の核融合炉の熱にて溶岩の如く醜悪な音色で泡立ち煮え滾る状態と化為て居り、改造雄陰茎からの濃縮雄熱精の射精は胎内に溶鉄を流し込む様な耐え難い苦痛を齎す拷問と為て機能為る。


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