「やめてください…おかあさんに電話しないと…」色白Hカップの爆乳10代女子学生。抵抗むなしくあふれる涙、嫌がっても容赦なく我慢できずに大量中出し。

「やめてください…おかあさんに電話しないと…」色白Hカップの爆乳10代女子学生。抵抗むなしくあふれる涙、嫌がっても容赦なく我慢できずに大量中出し。

この子の名前は、歩美ちゃん。なんと10代の女子学生。Hカップの爆乳をお持ちの色白もっちりガール。

まさかの大号泣を見てしまうことになるとは思いませんでした。ほんとに嫌だったんだね。。。

かわいらしい、ガーリーなお洋服。坂道系アイドルにいてもおかしくない。

ホテルでの私と歩美ちゃんは、完全に「二人セゾン」です。

吹奏楽部に所属しているようで、楽器はトランペット。清楚な学園生活が目に浮かびますね。

肺活量、もとい、バキューム力にも期待が持てます。

女子学生だけあって、太もももすべすべ。10代は張りが違います。この子は、お金をちらつかせて強引に進めると断れない。

触られるのは嫌なのに、敏感に反応してしまうところをみると、普段の”お導き”以上に私は興奮してしまいます。

やめてといいつつ、実はしてほしい女性の絶妙な顔も好きなのですが、本気で嫌がる顔も私の大好物なんです。

この子、本気で嫌がってます。でもお金のため、やめれません。

この苦しみ、たまりません。

服を脱がそうとすると、帰りたがる歩美ちゃん。しかし、私は逃がしません。立たせて後ろに回り込み、ワンピースを脱がしてしまいます。

脱がすだけで終わるならということで了承させました。それだけで終わるわけがないのに。

そんなこともわからない、おこちゃまです。大人を信じてはいけません。

下着姿にしてしまえばこっちのものです。耳舐めして、耳の中に唾液をか注入してあげます。

嫌なのに、お金のためにやめられない。これほど興奮することはありません。

大事なことなので、２度言いました。

さあ、準備が整いました。挿入を嫌がる歩美ちゃんのおマンコに、私の息子を擦ってあげます。

擦り付けながら、いつの間にか挿入。当然、ナマです。

このように嫌がるも拒否しきれない人には、こうやって強引に”お導き”してあげなければなりません。私も大変です。

喘ぎ声なのか叫び声なのか、男を興奮させる声をあげる歩美ちゃん。

濡れてるくせに、気持ち良くないと嘘をつく歩美ちゃんに、

私の指導もエスカレートしていきます。

対位を変更し、バックへ。

服従した女子学生は、バックで犯すにつきます。無垢な歩美ちゃんの背中は、私の背徳感をも刺激します。

声も大きくなってくる歩美ちゃん。これが”お導き”の醍醐味です。

お次は騎乗位へ。嫌なのに、腰を降らなければならない、二律背反の中、必死に抗う姿が、私をさらなる興奮の高みに連れていきます。

色白Hカップの重量感のあるおっぱいも、上下左右に暴れまわっています。

中出しされたのかもわからないほど、放心状態。

しっかりと”お導き”させて頂きました。

それでは、最後の指導です。

私は、「今日はありがとね」と言って、厚みのある茶封筒を渡しました。

厚みのあるお金を受け取ったと安心する歩美ちゃん。

しかしその茶封筒にはお金ではなく一枚の手紙が入っています。中には「気持ちよかったよ♪」の文字。

以前、おじさんにお金をもらえず逃げられたというのに、

そんな無防備だと同じ目にあってしまうぞと、

身をもって教えてあげます。

2022-07-23 18:35:56
UA:SCG13