〜†Unlimited Braid Dance†〜

2nd 日記も宜しくお願いします♪


基本的に気まぐれ更新になると思いますが…
気負いしない程度に頑張っていこうと思います
(￣▽￣)ゞ

>>2 我が家のﾊﾝﾀｰ達をご紹介

>>5 自己紹介のようなもの…


>>273 『狩りの横道』(自作物語)

只今、休載中で御座います

17kb

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>>327
流さん

初めましてここで一年ちょい、日記書いてますﾀﾞｲｺﾞといいます〜

MHP3の発表の勢いでこの板にみなさんが復帰されてきてるので嬉しいです

これからもよろしゅうですm(__)m

皆様、お久しぶりです
(￣▽￣)ゞ

たまに覗いたりはしていましたが、書き込むのは久々です。

ふと、昨日コンビニに立ち寄ったら驚きました

思わず｢えぇ〜っ!?マジでぇ〜!?｣と言ってしまいそうな位驚きましたw

そして、その雑誌を｢買うしかないだろ!!｣みたいな感じで購入


まぁ〜それは…アレの事ですよ

既に皆様の話題になっている｢MHP3｣の事です

ぅ〜ん年末かぁ…

しかし、コレほど何かを待ち遠しいと思った事はあっただろうかw

そんな事を言っていてますが、PSPはあの時ままです。
(∀｀;)ﾊﾊﾊｯ……

ソレは発売までに用意するとして…

結局、何が悪いのか原因不明でMHFは出来ませんでした

　なので、狩…全て見る

『狩りの横道』
◆序章〜第48話〜


そして、輝達は塔を出た処にあるベースキャンプで身体を休め、夜が明けてから村を目指す事にした。



そして……


帰還途中、ブルファンゴ・ランポス等の小型モンスターとの遭遇はあったものの、いわゆる大型モンスターと遭遇する事はなく、日没前にはギルドに戻って来る事が出来た。



輝『じゃあ、ちょっと行ってくる♪』
ー輝は、今回の狩りの報告をする為、マネージャーの所へと向かった。



そして、討伐したモンスターの詳細と炎妃龍の件を報告すると輝は戻って来た。

丸『おぅ♪じゃあ、俺はココで
まぁ…色々あったが楽しかったぜ。また、誘ってくれ!』
ーそう言うと手を振り、顔馴染みの狩…全て見る

『狩りの横道』
◆序章〜第47話〜


「ガシッ、ガシッ…ガシッ…」

輝『おい!?隼、お前…それで、剥ぎ取ってるのか？』

隼『私は、剥ぎ取り用の鉈など持ってはおらぬ』
ーそお言うと隼は剣で銀の鱗を剥がす。

輝『器用だな、お前…』

丸『残念だけど天鱗は無さそうだねぇ…。』

輝『響…尻尾は？』

響『こっちも見当たらないです。』

輝『ハァ…わざわざ来たってゆうのに…。』



隼『もしかして、コレの事を言っておるのか？今、剥ぎ取っている鱗とは様子が違うようだが…。』


輝『あぁぁーーっ!!!』




丸『んっ!?…おぉっ!?』




響『!?……隼サン、それを何処で？』


隼『コレは輝が閃光玉とやらで、銀を落とした時に…全て見る

『狩りの横道』
◆序章〜第46話〜


「バサッ…バサッ……バサッ…」
銀は再び飛び上がると、両脚で響に飛びかかってきた!!!

「ギャアァーアッ!!!」

響『…カチャ……ふんっ!?』

ーしかし、響は一足先に銃を畳んでいた。そして、タイミングを合わせ横へ跳びかわした。


「バサッ…バサッ…バサッ…」

輝『オラァ〜!!』
ー輝は下降中の銀へ閃光玉を投げた。

「ピカァーッ」
「ギャアァ〜…

ドォ〜ン!!!」

(目が眩んだ銀は、飛んでいられなかった。）



「…グァ…グァ…ギャアァ〜アッ!!」


輝『やっと切れたか…』
ー輝の剣舞により、ようやく銀の尻尾が切断された。

「…ダッダッダッ……ゴォアー!!!」

(そして、視界を取り…全て見る

『狩りの横道』
◆序章〜第45話〜


「グゥアァァ〜!!!」

(閃光玉で目が眩んでいた銀が吠えた!!そして、直ぐに視界を取り戻した銀は火炎弾を吐き出した)


「グァ!! グァ!! グァーッ!!」

銀の頭部を攻撃していた丸と隼は、頭部の横へと移り再び頭部を攻撃した。

輝は、そのまま攻撃を続けた。


「ピカァーッ!!」
丸が銀を背に閃光玉を投げた!!

「ズゥ〜ン!!!
グゥ…グゥ…グゥ…」

(銀は輝の脚への斬撃により転倒し悶えた。)

丸は頭、隼は尻尾へとその間も攻撃を続け、輝は刃を研いだ。
そして、駆け寄って来た響は、足元へシビレ罠を仕掛けた。

「…グゥアァ〜アッ…」

(銀は立ち上がると直ぐにシビレ罠へかかった。)

丸はその…全て見る

『狩りの横道』
◆序章〜第44話〜


『なぁ、隼……

目の前に現れたモンスターを全て狩ろうなんて事は、無理な話なんだよ

この事は、ギルドに伝えておくから
それで、いいだろ!?

嫌とは言わせねぇ〜ぜ!!
俺がお前を連れて来た以上、お前を死なす訳にはいかねぇ…』

隼『フゥ、従うしかないようだな…』

輝『お前もだ!?わかったな響!?』

響『ああ…、わかったよ』

丸『そんじゃ、銀探し再開しますかね!?』

輝『おぅ!!それにしても、銀の奴は何処に居やがるんだ。』

（と言う訳で…
突如、現れた炎妃龍の元を後にし、一度引き返してみる事にした輝達。そして、当の輝本人も本当は炎妃龍と闘いたかったのだった。しかし、それを知っ…全て見る

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