インストラクターとの激しい夜

スポーツクラブの忘年会で、格闘技系エクササイズの女性インストラクターと意気投合！スタッフと会員の禁断？の夜が扉を開けました。
32歳の彼女はNHKの有働由美子アナウンサー似のスタイル抜群の女性で、男女会員から憧れの的のカッコ良いインストラクターです。
そっと二人で居酒屋を脱け出すと、タクシーでラブホへ直行しました。
部屋を選びエレベーターで３階へ。
彼女の方からディープキスして来ました。
私も舌を激しく絡めました。
転がり込む様に部屋に入った二人は、速攻で真っ裸になり、狂った獣みたいに抱き合いました。
「私お酒飲むと、したくて堪らなくなるの！」彼女はうわ言の様に私の耳許で繰り返しました。
その見事なスーパーボディがクネクネと動きます。
私のチンポも通常勃起時の３割増しにギンギンで、大量の我慢汁を流しています。
以心伝心の如く69へ。
「うっ！」と鼻を突く彼女のおまんこの匂いが、私の興奮度を更に高めました。
「ねぇ私のマンコ臭くない？」彼女が聞いてきました。
「蒸れた良い匂いだよ！」と私は答えました。
激しいフェラとクンニの交歓は続きました。
「硬いの入れて！」
私がコンドームを着けようとすると、彼女が私の手を止めました。
「え"？」私が戸惑うと、
「駄目！生で入れて。」
頭の中がチカチカっとした私は、後先考えずに入れました。
彼女入口は思ったより狭く、挿入時にチンポの尿道口が開くのが判った。
流石にインストラクターの身体は極上で、引き締まり割れた腹筋が快感で美しく痙攣しています。
私がピストンする度に、彼女の腰がクイクイっと反応します。
感度も極上の様です。
私達はキツく抱き合ったままシンクロで絶頂に達しました。

私達は付き合う事になりました。
35歳独身！久々に出来た恋人は極上のインストラクターです！
すみません「幸福」です。
スポフェチ