同性愛



私は幼稚園児の同級生に冬のコタツの中でイタズラされました。友達の足で私のチンポを触って来たのです。それに抵抗する事も無くなすがままで受けてしまいました。すると、夜同級生の家に泊まったのですが、隣で寝ている僕のチンポを触って来ました。されるままでいると、パンツを下げて友達のマラを僕のお尻に当てるのです。私は女になった気持ちになりました。それから関係は続いて小学4年の時にバックを受け入れました。生の中出しです。中学卒業迄犯されました。結果もせず54歳になってしまいました。
クマさん
emoji[clock]2011/08/01 15:01



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残89件カキコミ可 1/4n
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[11]クマさん
emoji[clock]10/12 22:30
Mさんの腰のピストン運動が続く。遅漏とはダテでは無かった。30分も続いたろうか,亀頭が抜けるか抜け無いかのギリギリのピストン運動が続く。私は悶え乍ら気が遠のく様になった。両手で私の両足首を持って拡げ乍ら腰を卑猥に動かし続ける。「気持ち良いよ!(^o^)」「アナルセックスがこんなに気持ち良いとは」と言い乍ら抜いて今度はバックから入れる。一気に貫く様にマラを入れた。そして、耳元で囁く「俺の女になるか?」と。私が「はい」と返事をすると「俺の子供を産めるか」と言い(子供が出来る訳が無いが、その様に言って女の様に扱いそれが嬉しいので有る)、私が「はい」と言って頷くとMさんは微笑み喜んだ。Mさんは「俺の女になると誓え!」と命令して来た。私は「Mさんの女になります、Mさんのものです」と誓った。指切り迄して「本気なんだ」と感じて嬉しくなって泣きそうになった。相変わらずピストン運動は続いてMさんはなかなか逝きそうに無い。遅漏は本当だと分かった。「遅漏は好きかい?」と聞いて来た。私は間髪入れず「理想です(^o^)」と答えた。だって,長い時間アナルセックスが愉しめるのだから。「俺は淫乱だぞ!」と言うと腰を激しくピストン運動させる。とても長い時間アナルにマラが入っている。すると,少し休憩しようと言ってマラを抜いた。シャワーを浴びにベッドを後にした。私はグッタリとなりジュースの準備をして待った。

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[10]クマさん
emoji[clock]10/10 22:34
Mさんとメールのやり取りをして何週間が過ぎ会う約束をした。軽く食事を済ませた後ビリヤードを楽しんでラブホテルヘ言った。ホテルに入るなり抱きしめてキスをして来た。ディープキスになり舌を絡ませお互いに舌を吸い合いをした。着ている物をお互いに脱がし裸になった。私は直ぐにMさんのマラをしゃぶった。Mさんは私の頭を両手で押さえマラを奥迄行かす様にする。のどちんこに当たりえずいた。MさんはS気を出してそのまま私の頭を両手で動かす。動かす度に私はえずいた。「早く君のオマンコに入れたい」と言って風呂に入ろうと言った。風呂場に行ってお互いの身体を洗う。両手にシャンプーを付けMさんの豊満な身体を洗った。私の理想的な体型のMさんの身体を触りまくった。Mさんは私のアナルを丹念に洗ってくれる。指を1本入れ2本入れ3本迄入れた。私は感じて崩れそうになりMさんに身体を預けた。Mさんは「感じる?」と聞きながらマラをアナルに当てて一気に入れた。シャンプーをいっぱい付けているので直ぐに入った。一通りピストン運動をしてMさんは風呂から揚がった。私はアナルを丹念に洗って遅れて揚がった。ベッドで待っていたMさんは「早くおいで」と言って微笑みながら招いてくれます。Mさんは私を抱いて「会いたかったよ!」と言って被さりキスをして来た。口を離し上から唾を私の口ヘ流し込んで来る。私はこぼさ無い様に全てを受けた。Mさんは「此れからは君は僕の女・恋人・奥さん・弟だよ!」と言ってくれた。私は「はい」と言って「あなた」と呼んだ。男とのセックスが来んなに良いものとは思わなかったと言い、私のアナルに舌を当て舐めてくれる。Mさんは「僕は遅漏だからね(^o^)、覚悟しろよ!」と言ってアナルにマラを入れた。直ぐにピストン運動が始まり,マラがアナルに擦れる音・私のお尻にMさんの身体が当たる音が卑猥に響く。

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[9]クマさん
emoji[clock]10/06 07:29
2ラウンド目が始まった。初めてのHなのに良いのだろうかと思ったが、お互いに淫乱だと笑い乍らセックスを楽しんだ。Mさんのマラをしゃぶり始めたら直ぐに硬く復活した。私が「硬くなりましたよ!」と言うと、Mさんはテレて「君がしゃぶるのが上手だからだよ」と褒めてくれた。「大きいマラです(^o^)」と言うと、「有難う、でもそんなに大きくは無いよ」と謙遜する。「この、大きなマラが私のケツオマンコに入ったんですねo(^▽^)o」と言うと、「そうだよ!。良く締まっているケツマンコだよ」と褒めてくれます。「名器だよ」と言って抱きしめてくれました。バックから私のケツマンコにMさんのマラを当て乍ら耳元で囁いてくれます。「此れから宜しくね」「生で入れて、中出しも初めての経験だよ!」と喜んでくれた。Mさんは遅いこの世界のデビューだと話してから腰を使い始めた。感じ初めて声を出すと「気持ち良いかい、もっと声を出して」「僕も興奮するからね」と言って私のケツマンコにMさんの太い大きなマラが出入りする。「ぐちょぐちょ」とマラでこする音「パンパン」と腰が私のケツに当たる音が卑猥に鳴り響く。耳を舐めたり、首筋に甘噛みしたりして身体が悶えます。ケツマンコにマラを入れたまま、私の身体を仰向けにして(正常位)両足を拡げて奥に迄届く様にピストン運動を繰り返します。メタボ体型のMさんのお腹が動き、卑猥に腰も動いているのが見えました。「気持ち良いよ!」「離さないよ!」「君は僕の女になるんだよ!」と言ってクライマックスを迎え様としていた。そして、「逝きそうだ!」「逝くよ!」と連呼して私のケツマンコの中に二度目のミルクの放出だった。大量のザーメンが「ドクドク」と波打ち乍ら注ぎ込んだ。「来んなに大量に出るとは」とMさん自身が驚いていた。「此れからも宜しくね」と言ってキスをして唾液も移してこの日は終了した。

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