淫らな関係パート3



チンポを抜くと ドロドロとマンコの中から出てくる
俺はそれを拭き取ると 義母はチンポをくわえ お掃除フェラチオをしてくれた
そのあと Dキスを交わし 部屋を出て 子供の寝室へ寝に入りました。
朝 目が覚め 会社の総務の子に電話をし 有給休暇を取った
下に下りると 子供達は朝食が終わり 学校へ出る前でした。
義母とおはようの挨拶を交わす
なんとなく愛する男を見るような目つきに見えた。
容姿もロングTだが 胸元は開いたやつで 谷間がよくわかるくらい 下はスカート 膝上10cmってとこで 生脚
「朝食 食べるでしょ待ってて 用意するから 」キッチンに立つ義母に
「あ〜 ゆっくりでいいですよ 今日は休みなんで〜」

「えっ そっ そうなの〜」 ちょっと恥ずかしげな義母をわかりました
考えてることも……台所で準備する義母のお尻と生脚を見て 昨日のことを思い出したら チンポがひどく勃起してきた
ボクサーパンツ一枚だから すぐにわかるくらい
義母の後ろに回り 尻をわしづかみすると 「ひやっ あっ あん だめよ〜 包丁持ってるから 危ないよ〜 しょうくんぅ〜 だ〜め〜」 っていいながらも 抵抗しない
スカートを上に上げたら パンツは赤のTだった 肉つきのいい白くて大きなケツが出てきて Tをずらして 舐めた
「あ〜 あ〜 あ〜 だめっ だめっだってぇ〜 あ〜 あ〜 ああああ〜」 自分から舐めやすいように 少し脚を拡げ 腰を突き出した
すぐにびちょびちょになり 体もビクビク動く
マンコに指を入れるとかなり絡みつくマンコはいやらしく 手マンをすると すぐに潮を噴いた
おかげで床はかなり濡れた。
何度もイカせたあと 立ってる俺の前に座り込み パンツを下ろして 口にふくみ フェラチオが始まった 明るいせいか くわえてる義母がかなりあやらしく 時々 上目遣いで俺を見る
義母を立たして キッチンに手をつかせると 後ろからマンコに入れ込んだ 立ちバックです

びちゃびちゃと音がなり いやらしく パン パン パン パン おしりに当たる音がなる
しばらく突いてると 床に潮噴いた汁がたくさん落ちます

めちゃくちゃエロい母親です
「あああ〜いいぃ〜あ〜あ〜気持っ 気持ちいいぃ〜あ〜あ〜」

息子
emoji[clock]2012/03/23 12:01



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