初体験



県立大〇川高校の同級生だったあきこ
1年の時は全く知らない存在だったが、2年で同じクラスの隣の席になり、あきこの胸のでかさが目にとまり、惚れた。
その日から、あきこはオレのオナペットになった
帰宅部で音楽の事は全く無知なオレはあきこと仲良くなりたい一心であきこの所属する吹奏楽部に入部した。
楽器の名称すらしらず何も出来ないオレにあきこは帰りにファーストフードやファミレスで音楽について色々教えてくれた
あきこの事をどんどん好きになって行った
あきこを独占したくて休みの日も何かと理由を付けてあきこと会った
あきこはいつも快く付き合ってくれた
夏休みの合宿の頃には下手ながらも何とか音をだせるようになった
合宿の夜、布団部屋にあきこを呼び出し感謝の気持ちとあきこへの想いを伝えた
あきこは初めあまりにも何も知らないオレはスグ辞めると思っていたらしい、だが周りの冷たい視線に負けず頑張るオレを観ていて、何か力になりたいと思って帰りの勉強会を提案したといった
熱心に聞きどんどん吸収し休日まで頑張る直向きさきに私もK君に惹かれていったと云われ、思わずあきこを抱きしめた
じっとしていたのでそのままキスをした
抵抗しないので服の上から胸を揉んだ
キスしながら目をつぶったままのあきこのトレーナーに手を滑り込ませブラを押し上げじかにさわった。乳首がピンと硬かった
舌を入れたら絡めてきた
あきこの服を脱がしにかかった。外したブラはサイズが88-70-Dとなってた
やはり巨乳だった
スエットとパンツを脱がし全裸のあきこを横たえた
初めて同級生のマン毛を見て興奮した
自分も裸になりキスで口をふさぎ舌を絡めながら左手の指先で乳首をさすり右手を股間にのばした
乳首はピンと固く立っていた
ふさふさしたマン毛が濡れていてバーベキュースナックのようなツンとした匂いがしていた
マンコはヌルヌルしていてさわってたら指がスルッと入ってしまった
大きさや形を確かめるように両手でオレのペニスをさすっていたあきこが舌を絡めたまま声を出し体を硬くした
この展開を予想していなかったので、ゴムを持ってなく生で挿入してしまった
以外とスンナリ入り出血もなかった
緊張からか射精する前にしぼんでしまった。
お互いにイク事の無い中途半端な初体験だった。
その日から公認カップルとしてあきこと付き合い始めた。
後日、あきこと最後までいった。
あきことは卒業まで付き合った

ゆうじ・K
emoji[clock]2011/01/17 09:45



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