俺の初体験

俺の初体験は高校１年の時で有る学校から帰り玄関を開けたら奥の居間で嫌嫌と言う女の声が聴こえて来るのでそっと覗いて見ると当時中学校２年の弟が近所の未亡人の上になり襲って居たまだ洋服は脱がされて無くて馬乗りになって洋服を脱がそうとしている最中で有ったその未亡人が俺を見て助けてと叫んだ何をしているんだ止めろと言ったけど丁度白いパンツが見えたら俺も理性が利かなくなり俺が上半身に馬乗りになって洋服を脱がそうとしても中々脱がせれなくて仕方無く洋服の上からおっぱいをわしづかみにして揉んだら止めてと大きな声で叫んでいたお構いなしに洋服をおっぱいの上に上げたら今まで見た事が無い大きなおっぱいが剥き出しになったそれを揉んで赤ちゃん見たいに吸ったり舐めたりしたそしてキスをしたら固く口を閉じているので舐め回したそれでも相変わらず止めてと泣いていたチンコはズボンの中ではち切れそうになっていた洋服を脱がすのは諦めて首の所までずり挙げておっぱいを揉んだりキスをいっぱいしたそうしてる内におとなしくなって小さい鳴き声に変わった続きは又後で
幸ちゃん

2013/01/18 12:51

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[100]幸ちゃん

06/26 04:00

例により未亡人がＭ字開脚の姿勢をとり俺のチンコを迎え入れる体制をとった

俺はおもむろにチンコをマンコにあてがいゆっくりとマンコの中にチンコを沈めていった
さっきチンコとマンコを綺麗にティッシュペーパーで拭いたのでマンコの入り口付近で抵抗が有ったけど
そこを抜けると後はすんなりと奥深く入った

未亡人＝「いいいいよ凄いよじんじん感じるよ突いて強く突いて
アアッ物凄く感じるよ」
俺＝「アアッ凄いよ
エッチ最高だよ
何もかも忘れそうだよ
【】さん最高好きだよ」
好きだよ何て！ただエッチがしたいから言ってるだけで本心はバレバレなのに良く好きだよ何て言えたものだ!!

未亡人＝「そろそろ出して幸ちゃんのを中にいっぱい出して
凄いよ一緒にいこう
アアッアアッ
マンコがどうにかなりそうだよ」

俺は突きまくった

俺＝「アアッアアッ
出るよ
出たよいっぱい出たよ」

未亡人＝「アアッ
凄く気持ち良かったよ
一緒にいくの最高だよ
今は動く気力も無いよ
暫くそのまま動かないでね余韻を楽しみたいから
旦那は出たらさっさと抜いてたから嫌だったよ
中に射精するのが分かるよ若いから勢いか有るから」
今日の為に本当は毎日オナニーするのを我慢してた
授業中も一瞬未亡人の事を思い出したりもした

暫くそのまま何もしないで繋がったままいた

ふと時計を見ると夜中の３時だ
エッチを初めて４時間も
過ぎている
時間の過ぎるのは早いなと思う
暫くしてから俺は未亡人の上から下りてティッシュペーパーでマンコを綺麗に拭いて自分のチンコも綺麗に拭いた

未亡人はぐったりとしている
俺は二人とも裸のまま布団をかぶり寝る事にした
電気を小さくして眠りについた

俺はまだ若いので隣に未亡人がいると眠れる訳も無くまだチンコは元気いっぱいだ∞
暫くすると未亡人はイビキをしだした昼間は仕事でおまけに残業してエッチで４時間も感じまくって相当疲れたのだろう

俺は又エッチをしたくなった
未亡人のおっぱいの上に軽く手を当てて見たイビキをしてるだけでピクリとも
しない今度は乳首を指で転がして見た　　　　更におっぱい全体を揉んで見たそれでも死んだ見たいに動かない
俺の心臓は今にも破裂しそうに脈拍は早くなり　たぶん血圧も上がっているだろう
今度はマンコ全体を撫でた手探りで豆ちゃんを弄んでみる
次に指をマンコの穴に入れて動かしたそれでも

を覚ます気配は無い
眠っているのに感じているのか指にじわりとマンコ汁が出て来るのが分かる
俺は布団を縦横逆にして
上半身だけに布団を掛けてマンコより下は剥き出しにした
薄暗い電気の下でマンコの盛り上がりが幻想的だ暫く眺めていた
次に脚を少し開かせてマンコを舐め回した
凄く感じるのかピクリとした事が有ったけど

を覚ます事は無かった
心臓は爆発しそうなくらいでチンコもギンギンだ

スレッドいっぱいになったので今度はパート２に書きます

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[99]幸ちゃん

06/22 07:04

俺＝「この格好だと何かレイプしてる見たいに感じるよ」

未亡人＝「そんな事言わないで思い出してしまうから本当に幸ちゃんの弟に襲われて嫌だったんだから
幸ちゃん来なければ蹴飛ばしてでも逃げていたよ」

俺＝「ごめん思い出させて本当に嫌だったんだね」

未亡人＝「嫌に決まってるよ好きでも無い人とエッチ出来ないよ中学生だと思って私が油断してたのよ後ろからいきなり押し倒されて…………………！
後は幸ちゃんも知ってるよね幸ちゃんとならエッチしても良いと思っていたのにまさか弟にやられるとは思わなかったよ」

俺は腰をゆっくりと動かしているこの体制では早く動かすとチンコがマンコの穴から抜けるので早くは動かせない
早く動かしたらチンコがマンコの穴から抜けてお尻の穴に入りそうになり未亡人から「ゆっくり　して」と言われたのだ

俺＝「じゃあ弟じゃ無くて僕だったらどうしたの」
未亡人＝「二人でいたら私の方から誘惑してたと思うよ

農業の手伝いに来て幸ちゃんの人柄に好きになっていたからね　自分の子供より年下なのにおかしいよね
こんなおばさんがメチャ歳の離れた幸ちゃんを好きになるなんて」

俺＝「色々有るから世の中面白いんだよ
僕だって手伝いに来た【】さんを少しは意識してたよ
夏なんかブラジャーが透き通って見えたらチンコが起ったりしてたからね
その夜は思い出してオナニーした事も有るよ」

未亡人＝「そうなんだこんなおばさんを見てオナニーしてたなんて嬉しいよ
嫌いな人が私を見てオナニーしてたら幻滅するけど
そろそろ幸ちゃん上になってよこの体制は余り感じないよ」
俺は未亡人より下りてベチャベチャのチンコを拭いたそして未亡人が仰向けに寝た所でベチャベチャのマンコを拭いた

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[98]幸ちゃん

06/20 09:54

俺＝「根元までガッチリ入っているよ
まだ奥まで届いて無いから余裕が有るねバック凄く気持ちイイよ凄いねバックは根元まで入るんだ」
バックで強弱をつけて腰を動かした　射精しない様にコントロールしながら　
たまにはバックの状態で大きなおっぱいを揉みながら相変わらず大きな声を出している
暫くしてから未亡人に「此のまま足をのばして寝て貰えるかな？」
未亡人は足を延ばして寝た
俺はマンコからチンコが抜けない様にして未亡人の背中に身体を預けた
お尻の肉がチンコを挟んで凄く気持ちが良いチンコの先っぽだけがマンコの穴に入っている
マンコの締め付けよりお尻の肉の方が締め付けが強い
又お尻の肉がクッション代わりになって何とも言えない気持ちだ
相変わらずマンコ汁がいっぱい出てお尻までグチョグチョだ
敷き布団の上にバスタオルを敷いてて良かった
母に何を言われるか分かったもんじゃ無いから
母が前俺のこの部屋を掃除した時に「精子の匂いが物凄くした」と言った事が有ってその時に「余りオナニーすると馬鹿になるよ」と言われた事が有る

あれから毎日見たいにオナニーしたのに今だに馬鹿にはなっていない
最初は本気にして暫くオナニーしない時が有った
今になれば笑い話である
肌の密着度が広いので凄く気持ちが良い

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