俺の体験パート２

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暫く舐めまくった
それでも まったくを覚ます気配は無いマンコに指を入れて見た
もう俺の唾液とマンコ汁で凄い洪水になって いる
本当にメッチャ濡れやすいのだ
最初から指を２本入れて出し入れして見る
そして 掻き回してみる
指に反応して ピクリとしたけど それでもは覚めない
もう ちょっと足を拡げて未亡人に俺の体重をかけない様に上になりチンコでマンコを弄んだ
たまにチンコがマンコの穴に入ったり したけど主に豆ちゃんを責めた
顔の表情が少し代わったりしたけど夢の中で感じているのだろう
いよいよ懸垂の形をしながらチンコをマンコの穴にゆっくりと入れた
何の抵抗も無くあっさりとチンコの根元まで入った
動かさないでをした
まったく動かない
懸垂の形をして いるので疲れるので体重を未亡人にかけて みた
肌と肌が密着して 凄く気持ち良い
そのままをして舌を未亡人の口の中に入れ様と するが簡単には入れられない入っても歯は閉じたままなので唇を合わせるだけのしか出来ない

腰をゆっくりと動かした
アアッ気持ち いい
何て気持ち良いのか
この世の最高の気持ち良さである
この時だけは嫌な事も何もかも忘れそうだ

少し早く動いてみる
未亡人の顔の表情が代わったりする

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「電話つけたの？
此から外から電話しなくてすむね
良かったね」


「何か変な気持ちだよ
普通に話が出来る何て！
お母さんが風呂から上がったので切るね
明日待ってるからね」


お母さんが風呂から上がって来た


「何か電話で話をしてたみたいだけど誰からだった？」


「テレビの音だったよ
誰からも電話来ないよ」


「夏休みの宿題終ったの？明日はお父さんと部落のツアーで朝早く出掛けるから適当に食べてね
夜も遅くなるからお金置いとくからね
兄弟喧嘩しないでよ」


お母さんは　まだ子供だと思っているらしい
確かに母の子供では有るけれど
もうとっくに二人とも童貞では無いのに!!
小さい頃は良く兄弟喧嘩してたけど今は滅多にしない

其だけ大人になったのだろう
お母さんは鏡台の所で何かしている
まだ！
４０歳に　なっていなくて子供の私が見ても可愛いと思う


嫁さんに来る前は農業なんて 全くした事は無いのに今は朝から暗くなるまで
農業の仕事をしている
凄く大変だと思う


農業の事なんか考えないで父のハンサムさに惚れたのかも!!
今は少しは後悔してるかも市役所の人と話が有った
みたいだけど!!
父を選んだばっかりに苦労をしている

ワッ
繋がったようだ

「モシモシ〇〇ですけど
明日 逢えるかな？
夏休み最後のチャンスだよ宿題終ったし！
久しぶりに逢いたいよ？」

心なしか声が振るえている
「逢ってもいいよ
〇〇ちゃんの願い事なら
何でも聴いてあげるよ
じゃあ９時頃いつもの所で待っていてね」


「分かった！
じゃあ待っているからね
嬉しいなー
明日が楽しみだよ」


「何処から電話しているの？」


「家からだよ」

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