保健室 | 初体験♂

先生のキス…僕に取っては、初めてのキス！
頭の中が真っ白になり固まり先生を見詰めていると…

先生は、また唇を合わせて来た…
今度は、長く最初より強く押し付けて来た…どうしていいか分からない僕に…

初めてだった？

僕は、また頷く…

先生は、僕に優しく話し掛けるように見詰めながら頷くと、また唇を合わせ…今度は、舌を僕の唇を割って入れて来ると同じに…先生の手が下半身を滑るようにパンツの中に入って来ました。
僕の手をチン棒から離すと先生の指先がチン棒に巻き付けられ！ゆっくりと上下に動き始める…

僕は、想わず！

う

先生！出る！

先生は、僕の声に手の動きを強くしてきた！
あー出る！出る！うっうっう

…

パンツの中でドクッドクッと出してしまった…
先生の巻き付けた手をチン棒から離すと、先生は、汚れたパンツを脱がし、チン棒をテッシュで吹き始める…

テッシュと先生の手の動きを感じながらチン棒は、固いままビクッビクッと弾ける！

僕は、夢の世界の中の出来事のように先生に身を任せていました…綺麗に拭き取ると…

立ち上がり入り口のドアの鍵をガチャンと閉め…保健室の電気を消す…
外も少し薄暗くなっていたけどまだ先生の顔、先生の姿は、はっきり見えている…

先生は、ブラウスのボタンを、ひとつ…ひとつ…外して…脱いで…スカートのホックを外すと…ストンとスカートが床に落ちる…

ブラとパンティー姿…真っ白な肌…

僕のチン棒が痛いくらいに固くなってビクンビクン！

先生は、僕に近寄ると、手を後ろに回すとブラを外す…

僕の目に！真っ白なオッパイ！ピンク色の乳首！

僕は、プツンと何か切れたように先生を、狭い保健室のベッドに押し倒しオッパイに手を…何度も何度も揉みながらオッパイに吸い付いていく…

先生の可愛らしい…ｱｱ…ﾊｧーﾊｧーﾝ…声が耳にかすかに聴こえて来ました。

もう僕は、無我夢中になり我慢出来ずに先生のパンティーを脱がしチン棒を先生の中に入れていくと！

ﾊｧｯｱｱーｳｯｳｯー先生の声…

また僕は、先生…先生…出る！出る！
訳の分からないまま先生の中にﾄﾞﾋﾞｭ…ﾄﾞﾋﾞｭｯと！

先生の中に出したのにチン棒は、固いまま…
僕は、出した後も夢中で突いている…

先生の声も徐々に…ハァーハァーハァーいいー気持ちいいーｱｱｱ

ｳｯ・ｳｯ・ｳｯー
ｱｱーｲｸｯｲｸｯｲｸｯｱｱーﾀﾞﾒﾀﾞﾒｱｱ

先生に合わせるように
先生！出る！出る！ウウ