同級生の母



中〇生の頃、学校の同級生の母親と関係をもってた頃の話しです。
近所の奴が不登校になり、家が近いからって学校からのプリント等を届けさせられたのがきっかけだった。
別にソイツと親しくも無かったから渡す物渡してとっとと帰るつもりだったが、初めて訪ねた日にチャイムを押し用件を伝えると、中から出てきた女は母親とは思えない位若々しく美人だった。
思わず用件も忘れ見入ってると、母親が話がしたいと言い、言われるまま家の中に入っていた。
その日はソイツの学校での態度やクラスメートとの関係とかばかり、矢継ぎ早に聞かれたが、大して親しくも無かった俺は適当に答えながら、母親しか見てなかったのを覚えてる。
母親は顔もキレイだったが、何より服の上から分かる、同級生とは確実に違う成熟した大人の身体を凝視しながらも、母親と会話していたが息子はフル勃起したままだった。
その日から俺は先生から届け物を頼まれるのが楽しみで仕方無くなった。


emoji[clock]2010/06/02 01:00



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emoji[clock]06/02 03:05
『どうしたの?今日はこの前の元気無いじゃない』
それはそうです。
いきなりのこんな展開じゃ、息子もさっきの苦痛な時間で縮こまってます。
『まぁ元気にしちゃうけど』
再度母親は息子をくわえて、今度はグルグルと舌と頭を動かしだした。
その動きに刺激され息子もムクムクと元気になり、あまりの刺激にあえなく発射!
『…ん!』
母親は口に出されたザーメンを飲み干し。
『元気になったわね。やっぱ若いわぁ出したのにまだ起ったままだもん』
嬉しそうに息子を指で弄り楽しんでいる。
それからその日は夜まで母親に様々な性の技を仕込まれた。
それからは毎朝家の前を通るのが日課になり、朝1階のカーテンが開いている日は母親が誘ってる日なので、学校が終わるとソッコーで向かい、夜まで母親とヤリまくっていた。
母親も久し振りの性に性欲に火がついたのか、ローターやらバイブやら仕入れてきたので、ノーマルからアブノーマルまで母親に教わった。
最終的にはア〇ルの開発もし、ア〇ルなら男もヤレるって言われ、俺のア〇ルも同時に開発された。
しかし3年に上がる前になると、子供の進路の為に一家で旦那の実家の方に引っ越す事になり、母親との関係はそこで終わった。
しかし母親にそこまで仕込まれた俺は、何度か同級や先輩や後輩とも付き合ってみたが、所詮ガキな為に満足できず。
気が付けば熟女マニアになっていた…
高校に入りバイト初めても、ヤッた相手は人妻ばかりだった。
就職した今でも、やはり事務の若い女には興味無く、パートの人妻達にしか手を出して無い。
もし結婚するとしても、おそらく俺がいい歳にならなきゃ同世代とは無理だろうなぁと最近つくづく感じてる。

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emoji[clock]06/02 02:48
『N君何したか分かってるの?』
母親が声をかけてきた。
俺は必死に母親が本気で好きだとか、思ってた事を全て母親に訴え続けていた。
しばらくの間俺が訴え続け、喋り疲れて声を詰まらすと。
『分かってたわよ』
『えっ?』
『N君が私の身体ジロジロ見てた事なんてね』
思わず顔が赤くなった。
『それよりウチの子いたら今の会話聞かれてるんだけど、分かってる?』
『あっ!』
まずいと思った。
すると。
『大丈夫よ、気分転換にって今旦那の実家に少し前から行ってるから』
ほっとしてると。
『それより大変だったのよ』
顔を上げ母親を見て驚いた。
母親はいきなり股を広げスカートをめくりだし、さらに驚いたのはパンティを履いてなかった!
何が起こったか分からずにいると。
『N君が無茶するからしばらく痛かったわよ』
自分の秘部を指で触りながら俺を見ている。
いきなりの状況に俺が再度フリーズしてると。
『私もN君可愛いなって思ってたんだ』
母親はそう言い立ち上がり。
『旦那とは子供できたらしなくなってね、N君に身体ジロジロ見られて感じてたんだ』
そう言ってソファーの俺の横に座り、俺の股間を触りだした。
『もう痛みも無いし、今度は私が大人のセッ〇ス教えてあげる』
言いながらズボンを脱がしていた。
抵抗も出来ず、流れに身を委ねていたら全裸になっていた。
母親も全裸になり。
『大丈夫よ、今日の仕事終わったら旦那はそのまま実家に子供の様子見に行って週末向こうだから』
言い終わると俺の息子をパクッとくわえた。

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emoji[clock]06/02 02:32
そんな息子を見たら、ドッと疲労感が押し寄せ。
母親から離れると尻餅つく様に地面に座り込んだ。
母親は身体をピクピクさせ、荒い息をハァハァ吐きながら、俺に犯され続けた体勢で、足を大きく広げたまま地面に横たわっていた。
その姿を見てやっと冷静になりだした時、母親の今までずっと息子に栓されてた秘部から、ドロドロと大量のザーメンが流れ出てきた。
サーッと血の気が引く感じがし、ヤバイ事をしたとやっと理解した俺は、思わず母親を置いてズボンとパンツを持って、下半身丸出しのまま走って逃げた。
それから数回は届け物は理由をつけて断っていたが、ついに断り切れなくなり届け物をしなければならなくなってしまった。
家の前まで行きポストに入れて帰ろうと決め、ポストに近付いた瞬間!ガチャ!っとドアが開き母親が顔を出した!
急な出来事に俺がフリーズしていると。
『どうしたの?取り合えず入りなさい』
冷静な母親の声に逆らう事も出来ず家の中に通され、居間のソファーに座らされ待つ様に言われた。
以前は楽しい会話の場だった場所も、その時は死刑台の様に感じたのを覚えてる。
そして大した時間じゃ無かっただろうが、俺にとってはかなり長く感じた時間だったが台所から母親はジュースを持って居間にやってきた。
そして無言がしばらく続く。
かなり辛かった。
ほんの何分かだったが、俺にはもの凄く長い時間だった。

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