同僚の妻 C



Kちゃんは目を閉じて俺のキスを受け入れた。
ゆっくりTシャツと短パンを脱がし、Kちゃんをベッドに全裸で寝かせる。

キスを止め、舌を上半身へと進ませる。
胸に近付くと焦らす様に胸の回りから入念に嘗めていく。
乳首に舌が近付く度にKちゃんはピクッピクッっと身体を反応させた。
ついに舌を乳首に這わせると、一際大きく身体が反応する。
乳首に到達したと同時にKちゃんの巨乳を両手で揉んでやる。
乳首を責めた頃からKちゃんの口から喘ぎ声が少しづつ漏れてきた。
両手で巨乳を責めながら舌をさらに下半身へと移動させる。
♀付近をスルーし、まずは太股の内側から足の先へ舌を移動させ、再度太股の内側を♀付近に近付いては離し、焦らしてやると腰をくねらせ。
『Hさんもう我慢できないよ…』
Kちゃんから♀を責めてくれと懇願してきた。
舌をお望み通り♀に這わせると、♀周りはグチャグチャに濡れまくってた。
『Kちゃんまだ♀に何もしてないのにこんなだよ?』
あえて舌でピチャピチャと大きな音を立てて濡れっぷりをわからせてやると。
『やだ!そんな音たてないで!』
顔を真っ赤にしKちゃんは恥ずかしがる。
『何言ってんだよ?こんなに濡らした♀俺に見せといて恥ずかしがるなって、ね』
さらに指を♀に這わせピチャピチャと音を立ててやる。
『Hさん酷いよ!』
『何が?』
上半身を起こしKちゃんにキスをする。
キスに油断した瞬間!指を一気に♀に挿入する!
『!!…』
身体をビクッと大きく反応させ、Kちゃんは指を入れられた瞬間イッた様だ。
『あれ?Kちゃんイッちゃった?』
わざと指でクチュクチュ音を鳴らしながら耳元で囁く。
『あっ…Hさん…上手いよ…』
『そりゃどうも!』
言いつつ指を激しくピストンさせてやる!
『あっダメ!またイッちゃうよぉ!』
『いいよ!何回でもイッちゃいな!』
『あっ!』
またKちゃんは身体をピクピクさせイッた様だ。


emoji[clock]2010/11/30 20:19



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