同僚の妻 ⑤

それから愛撫でさらに３～４回イカせてやると、Ｋちゃんはベッドに横たわりハァハァと荒い吐息を漏らしていた。
『じゃそろそろ俺も楽しませてもらおうかな？』
『ま、待って…もうイキ過ぎて限界だよ』
Ｋちゃんの言葉を無視してＫちゃんの足を持ち開かせる。
イカされまくって身体に力が入らないＫちゃんは抵抗も出来ない様だ。
『じゃいくよ』
そう言って根本まで一気に挿入した！
『！！』
敏感になったＫちゃんは♀に一気に根本まで♂を挿入され、それだけで軽くイッた様だ。
『ほらどんどん動くよ！』
突かれる度に身体をビクッビクッと反応させるＫちゃん。
一突きする度に大きな喘ぎ声を上げている。
まず正常位で突いてやった後、だいぶ慣れた様だから騎乗位にしＫちゃんに自分で腰を振る様に言うと、最初は拒んだが『じゃ下から容赦なくガンガン突き上げようか？』と、言うと顔を真っ赤にしながら腰を振りだした。
洋

2010/11/30 20:41

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