嫁の母沙知代

義理の母　沙知代は５１歳ちょっとぽっちゃりとしたふくよかな体型デブではない
合鍵を持ってる俺は嫁に頼まれて昼間仕事の合間に嫁の実家にモノを届けにいった。
玄関のインターホンが壊れてるの知ってる俺は合鍵で開けそのまま入ろうとし開けると夫婦の寝室からすごいなやましい沙知代のアエギ声が聞こえました。
義父はいないはずだから自慰をしてると一発でわかった
静かに少し開けたらベッドで四つん這いになりアナルにアナル用バイブを入れたままマンコに太いバイブを出し入れしてて
「あっあっんはっあんっ太いぃ～太いわぁ～あっあっあああ～」
もうマンコ汁がグチョグチョとすごい量でした。
俺は思わず全裸でケツ向けた沙知代を見て激しく勃起したチンポをしごいてました。
その間沙知代は何回もイッてました。
我慢ならず気付かれないように近づいて沙知代のマンコに入ってるバイブを手に取り激しくピストンしたら
「えっあっやっきゃあああああ～しょうくんぅ……あ～やっだだだっめぇぇ～やあああああ～あああ～あああ～」激しく動かしてあげてるバイブに感じながら言う沙知代に激しい性欲が出た俺はイカせて潮吹いた沙知代の目の前に激しく勃起してるチンポを舐めろって言いました。
嫌がりながらも目はしっかりとチンポを見ています。
無理やりに口の中に入れてあげたらフェラを始めた
だんだんリズムよく出し入れする沙知代に俺のチンポはどうだ？と聞くと
「ああ～ああ～ふといわ～太くて固いぃ～あああ～」

「よしじゃあ～お母さん～入れて欲しけれりゃ～おねだりしてよ……」

「あああ～やっそれだけわ……」

ムカついた俺はチンポを離してバイブをまた激しく出し入れした
「ああああああ～またまたイッちゃううううう～」って言う度に寸止めすると完全に落ちました
「しょうくんのしょうくんのいれてぇ～太くて固いチンポ入れて……」
また四つん這いにしそのまま挿入してあげた
「ああああああああああいあぁぁぁぁ～すっごすっごいぃぃ……あああああ～」めちゃくちゃナママンコは気持ちよいパンパンケツに当たる音にテンションが上がります。

ケツに入ってるアナルバイブも動かして攻めました。
正常位になるとＦあるデカパイが激しく揺れ何度もいく沙知代でした。
最後は中にぶちまけました。
それからは何度も沙知代を抱いたりしアナルセックスも何度もさせてもらった。
嫁の亭主

2012/05/28 14:24

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