義母②

昼飯を食べた後陽子は俺に「これからどこか出かけるの～？」

俺は「いや～出ないですよ～どうしてですか？」
「いや別に……」
なんか明らかにそわそわした感じだった恐らくさっきの媚薬の余韻があって身体が欲しがってる感じだったしかもオナニーがしたくてしたくてって感じだった
「コーヒー入れるね」といい陽子と俺のを作りリビングのさっきまでＨしたソファーに出された
陽子がトイレに行った隙にまたさっきの媚薬を今度は半分じゃなく丸ごと入れた
トイレから帰ってきた陽子は知らずに飲み続けた
そしてしばらくして俺は陽子を見るとさっきよりそわそわした感じな上息を荒くして普通に見たら体調の悪い人にしか見えない
わざとらしく義母に「体調悪そうだけど大丈夫？」
「えっえぇ……大丈夫よ……」
「そう… ならいいけど……」
やや汗を掻き出したのでクーラーをつけてあげた
俺はわざとちょっとコンビニへ行ってくるといい家を出たコンビニへと車で出てすぐ近くに止めてしばらくしてから家の玄関を静かに開ける
するとものすごい声で陽子はオナニー声を出してた
何度もイッちゃうイッちゃうっていいオナニーしてました
すぐ静かにまた出て行き車で帰宅
家に上がると陽子は床をタオルで拭いてました恐らく潮を吹いたんだろう
息も荒く顔は赤かった
笑うのをこらえ陽子に「あっそうだお義母さん肩揉んで上げますよ」というと
「ありがとうちょっと待ってて」
しばらくすると床に座る陽子の後ろに回り肩を触るとビクッと身体を……
まだ媚薬が効いてることを確認して何度も揉んでみたら明らかにハアハアと息を荒くしてる
俺は横になるようにいい寝かせ肩背中脚を揉んでみたら「あっあっはあんっ……」
脚を揉んでるとおしりを浮かせてはビクッビクッとしてる
大きなおしりを動かすんです
スカートだったから尚更セクシーで
俺はおしりを揉んでみた
めちゃくちゃ感じる陽子
気づかれないように少しずつスカートをめくった
あつし

2012/07/05 10:31

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