義母喰い番外編4



旦那の所長すら入れないサチの部屋に招かれ本性剥き出しの牡と牝になりガツガツセックスを楽しんだ後だった。サチが正座をすると「普段はがさつであんなだけど、本当はぶたれたりいたぶられたり、そして奴隷やペットの様にされるのが大好きなの。」そして表情が変わり「貴方に仕えさせて下さい。これからサチと御呼び下さい。牝豚でも構いません!」と土下座した。「どんな事でも従います!この歳です。女として幸せな余生を与えて下さい。」ゴンッと床に頭をぶつけて大きな豚、じゃなくサチは哀願してきた。今まで理想のセックスをしたくても経験できなかったからだろう。試しにベッドに立つと、「小便がしたくなったなぁー。」とサチを見た。今まで見た事がない二歩も三歩も黙って歩く昭和な女を思わせる温和な表情でベッドに座ると、「私を便器にお使い下さい。」とチンポの下で口を開けて待った。俺は本当にサチの口に小便を出して、わざと顔にもかけた。口一杯の小便を笑顔で飲み、従順な牝豚をアピールしてきた。「命令は絶対、所長がいないときは下着以外着けるな、わかったな?」「はい!可愛がって下さい。」とベッドで小便を顔にかけられとても豪快で気性の荒い年増と思えない明るい可愛い笑顔を見せた。
揉みの木
emoji[clock]2014/10/20 19:19



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