義母喰い番外編11



車内で辱しめ、フランクフルトをオマンコに入れてオナニーを強要した。とうとう意思に反してフランクフルトを動かす手は停まらずにイクまで速度を上げて果てた。路肩とはいえ横には歩道があって人が行き交うというのに、爆乳を出してオマンコにフランクフルトを突き刺したまま。暫くその姿のまま市内を走らせていると気が付き、自分のとんでもない姿に両腕で隠して体を丸めたが、オマンコに刺さったままの姿がかなり面白かった。先程のトラック運転手にこいつのパンティをプレゼントしたので、下着を買ってやろうかと聞くと是非と言ってきた。再び路肩に停めて刺さったフランクフルトを引き抜き、美由紀汁いっぱいのフランクフルトをチンポを舐めるように舌を出して綺麗にしろと命じた。渋々自分の体液たっぷりのフランクフルトを舐め、俺はオマンコにまた突き刺して美由紀の体液を付けてから見せ付けて食べた。昼時に知り合いの女が店長の店、目当てのランジェリーショップに着いた。乱交好きだった女で何回か楽しませてもらった。美由紀を連れて俺が入店すると近付いてきて「お婆さん趣味になったんだぁ。」試着室に美由紀を入れてスカートを捲らせた。どういう関係か話すと面白そうにニヤリとして美由紀を裸にして測り始めた。「パンティはLね。ブラは…Gじゃないよ。全然違う!Iよ、I!初めてお婆さんで見た!」狭い試着室に三人も入り、爆乳を二人で触りまくる。俺たちは美由紀の超デカ乳首をしふり、予想していなかった美由紀は両手で口を押さえる。友人は笑いながら美由紀に試着させて三セット見繕ってくれ特別価格で売ってくれた。腹も減ったところで近くのカフェへ。店内は大半がOLで隣も二人の若い女。注文が済んだ後にパンティを履きたいかと尋ねると頷き、テーブル上にオレンジのパンティを置いた。美由紀は慌ててパンティを隠したが、隣の女達は気付いて会話をせずにこちらを伺っていた。こそこそと尻を上げたりしながらパンティを履き終えると、ブラジャーも着け直せとセットのオレンジをテーブル上に置いた。美由紀は三段ホックを外すと服の中で脱いで渡してきた。白のデカブラをわざと危なくない程度に長々とテーブルに置きっぱなしに。美由紀は恥ずかしさに目が潤み、隣も思わずブラジャーと俺達を何度も交互に見ていた。食べ終えると駐車場に向かう。その途中に路上生活者がいた。先程脱いだばかりのブラジャーを渡して来いと指示して二人で近付いた。「私のブラジャーを貰って下さい…」視線を逸らす。どんな乳を覆っていたか分からないだろうと無理矢理美由紀の服を捲り上げ、ブラジャーから爆乳を取り出して暫く観賞してもらい、この後こいつを犯すと宣言して声援を戴きながら駐車場へ向かった。
揉みの木
emoji[clock]2014/11/14 18:11



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