義母喰い番外編14



美由紀に衣類を貸してくれた六十半ばの熟女の自宅へ借りた物と手土産を持って訪れた。あの日は暗かったからよく分からなかったが昔の日本家屋といった感じの家。丁度熟女は家庭菜園中で俺に気付かない。白のワンピース姿でまた足を開いたまましゃがんで没頭している。今日は前と同じ様なクリーム色のパンティだが柄無しだ。奥さん、と声を掛けるとパンティを見られていたのを知らない熟女は笑顔で自宅に招き入れてくれた。手土産のケーキと借りた衣類を渡した。ケーキの時は凄く喜んでくれたが、衣類の時は美由紀との関係を話したので恥ずかしそうな苦笑い。だがかなり興味があったのか俺達の事の始まりをグイグイ聞いてくると、目を輝かせて身を乗り出してくるほどだった。俺が性奴隷にしていた話には女の身でありながら感心してしまっていた。「私なんて夫は入院中だし、私にその気があってもこんなお婆さんなんて…」と言って、お茶を出すのを忘れていた事を詫びて台所へ。準備をする後ろ姿を見ていると、背中には三段ホックの分厚いブラ線、大きな尻にはフルバックパンティにヒラヒラが付いているのが透けて見えた。チンポが反応する。ケーキとコーヒーが用意されてから話を再開させた。二十数年御無沙汰で、旦那にも誰にも女に見られていないと笑った。俺は熟女の横に行くとセックス相手がいたらするかと聞いてみた。答えはイエス。それ已然に老婆の自分なんか相手にしてくれない…というのが熟女の本心だった。試さないで諦めるのはダメですよと後ろからハグをした。振り向いてきた瞬間にキスをしながら意外と大きい乳を揉んだ。やんわりとした口調からやや強い口調になり、同情は止めてと言い放った。俺は熟女の手を掴んでズボン越しにチンポを触らせると反応が変わった。勃起チンポに気付いたからだった。「あなたの体がこうしたんですよ。」と出して見せてあげると「まぁ立派なおちんちん!」と興奮気味。しかし旦那の入院中に自宅に男を連れ込んでセックスするなんて…とまだ言っているので再びキス。舌を絡ませながらワンピースを脱がすが抵抗はない。上半身は最早薄茶色のブラジャーのみ。更に唾液を熟女の口にどんどん流し込む。畳みに倒して上から熟女を見つめていると「こんなお婆さんですが、女を思い出させて下さい。お願いします。抱いて下さい。」と俺に体の全てを差し出してきた。
揉みの木
emoji[clock]2014/12/13 11:25



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