義母喰い番外編15



熟女宅で二十数年御無沙汰の奥さんにキスをし、入院中の旦那の事への罪悪感よりもセックス欲に負けた熟女は、やや体を隠す素振りのあった手を完全に下ろして俺に抱かれ待ち状態。ブラジャー越しに撫でただけでじっと出来ない様子。徐々に足を撫で上げながらワンピースの裾を捲り、パンティが露になると大きな染みに気付いた。奥さんに指摘すると慌てて自分で触っていた。「濡れた事がないのに。信じられない!」初めて濡れたらしい。二人で横になって舌先で唾液交換をしながら熟女のパンティの中に手を入れた。剛毛を掻き分けて辿り着いた肥大したクリトリス。色気たっぷりの悩ましい声をあげて仰け反る熟女。ブラジャーを外すと垂れ下がった巨乳。ただ乳輪は黒くて大きく、二つ折りになって伸びた乳首。指で弾くと伸びているが感度が上がって硬くなっているのがわかる。激しく揉みながらしゃぶると屋外にまで聞こえそうな大きな声をあげてイッてしまった。目が潤んでいる熟女からパンティを奪って白い毛混じりの陰毛を掻き分けて大洪水のオマンコへ。熟女に聞こえるように激しく音をさせながら啜り、両乳首を弄り倒した。またもやイッたようで痙攣していた。虚ろな目になっている熟女を座らせて椅子に座る俺のチンポをずっと見せ続けた。好物を見るようにいろんな角度から見つめ、生唾を飲む熟女。「どうしたい?」「欲しいです。舐めさせて下さい。」四つん這いのまま犬の様に裏筋をペロペロペロペロ。先走り汁を味わっては笑みを浮かべる。俺の目を見ながらくわえてして…というと照れ笑いしながら大きく口を開けてパクッとくわえてゆっくり動かす。技術的には話にならないので指導してみた。吸引力、口内での舌使い、ジュポジュポと聴覚を刺激する音、なかなか様になってきた。「奥さん、精液を口に出して貰った事ある?」「いいえ。」「じゃあ飲むべきですよ。」熟女は頷いてフェラチオを必死にした。垂れ下がった巨乳を揺らしながら唾を垂らしている熟女の口内に発射!初体験の口内射精に驚いて体を硬直させて目を固く綴じた。口からチンポを出すとザーメンを垂らしながら綴じた目を開き、何かを目で訴えている。初めてだからだろう。「飲むんですよ。」意を決して飲み込み、疲労と余韻に浸る様にチンポを握りながら顔を埋めた。「まだセックスしていないのに、こんなに女を感じたのは初めてです。」と喜んでいた。熟女がしてきたセックスは場所も時間も関係なく前戯なしに濡れていなくてもぶち込まれるもの。そういうものと思っていたらしいが、娘元夫婦のセックスを覗いて違うと知って興味があったという。「もっと経験させて下さい。セックスをお願いします。」と頭を下げた。
揉みの木
emoji[clock]2014/12/24 10:24



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