義母喰い番外編16



熟女にフェラチオを指導してザーメンを飲ませた後、熟女を休憩させる為にケーキを食べながら熟女とエロトークを楽しんだ。熟女達を性奴隷にして来たり、チンポを与えてやる度に婆汁で汚れた下着を貰ったり、初体験の話など。熟女は旦那と元彼二人だけ。昔の写真を見せてくれたが顔はかなり不細工。体は今のダイナマイトボディの女達の中にに混ざっても見劣りしない程非常に良い体をしている。熟女は自分が不細工とわかっているから何とも思っていないらしいが、旦那と元彼は熟女とヤる時は顔に衣類や枕を済むまで押し付けていたらしい。キスもしたかもしれないが記憶に残ってないとか…。今は年相応になって普通だと俺には思う。まだフェラチオをさせてザーメンを飲ませただけなのに、これからセックスしてもらえるだけでメロメロになっているのか、引っ付いてきて垂れ巨乳の谷間に俺の腕を挟んだままケーキを食べる。それを指摘すると少し恥ずかしそうにするところが可愛い。チンポを挟んだ事はあるかと尋ねたらキョトンとしたまま無いと答えた。揉む、しゃぶるだけのものと思っていたらしい。じゃあ教えてやろうと言うと喜んだ。その前に…と熟女を寝転ばせてケーキを垂れ巨乳を塗りたくり舐め取っていく。喘ぎ声をあげながら畳の上でたまらずもがく。座らせるとやらしい微笑みで気持ち良いと漏らした。フェラチオをさせて技術が向上しているのですぐにビンビン。垂れ巨乳の谷間に挟んで上下させ、唾を垂らさせ続け、熟女は垂れ巨乳から現れる亀頭が姿を見せると溺愛する我が子を見つめる様な優しい笑みで愛でた。「おちんちんが温かくて硬いです。」パイズリで欲情が増していっているのが見てとれた。「奥さんの巨乳を汚したい!」「はい、汚して下さい。」俺は奥さんの谷間に射精して、奥さんに掃除フェラをさせた。「お乳におちんちんを擦られたら気持ち良いですね。」熟女は自らザーメンを指ですくって舐めて味わうと「タンパクな味で美味しいわけじゃないけど…。」「けど?」「また飲みたいと思ってしまうのはどうしてかしら…」自分でも分からず戸惑っている。「オンナを初めて知ってるからじゃない?」と頭を撫でながら言うと笑顔で頷いた。
揉みの木
emoji[clock]2014/12/24 10:30



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