義母喰い番外編18



指でイカされた熟女が布団まで這う姿を後ろから眺めていた。垂れた醜い尻がノシノシと離れて行く。進む度に体の左右から垂れ巨乳が見え隠れをする。オマンコ周辺は水を浴びたようにびしょ濡れで、膝裏にまで流れている程に潮を吹いている。布団に辿り着いた熟女は仰向けになると中途半端に掛かっていたブラジャーとパンティを脱いで枕元に置いた。「あなたの好きにして下さい。」聖母の様な優しい笑みで両手と両足を広げて俺を待ち望んだ。熟女に近づきながら抑えきれない願望を言った。「奥さん…奥さんを強姦したい!むちゃくちゃにした!」さすがにかなり驚いて目を見開いたが「勿論です。私の体を求めてくれるのはあなた一人です。ご自由にどうぞ。」俺は襲い掛かるように唇を奪いながら垂れ巨乳を乱暴に揉みまくる。伸びた乳首を一度に口に含んで強く吸い、歯を使って強く噛んでやると痛い痛いと叫ぶ。オマンコを熟女に触らせて、自分の快楽のツボが乱暴だと知って肉食野獣に食べ尽くされる恐怖と期待の表情に満ちていた。身体中に吸い痕を数多く残しながらオマンコに指を入れて潮を吹かせた。「お願いします!早く!早く膣に入れて下さい!」あのザ・昭和の女といった感じの熟女がこれほどまでにねだりながらチンポを求めてくわえ込んだ。熟女の両手を掴んで腰を振って苦しめる。口から唾液を垂らしながらチンポ欲しさに必死に吸う熟女。「凄く硬くて大きいです。準備は整いました。是非お願いします。」口からチンポを出して熟女は言った。俺は寝室のカーテンを全開にして窓も開けた。後ろから入れようとすると「ご存知でしょうが、私は声が大きいので聞かれてしまいます!」眉を下げて回避しようとした。先程までの数々でそれは承知している。だからだ。「奥さん、このチンポが欲しいんでしょ?そんなわがまま言うなら良いんですよ、入れなくても」虐めると哀しげな顔で手摺に手をつき、尻を突き出して「分かりました。どうぞ。」と覚悟を決めた熟女の顔を確認して俺はある物を取りに行った。「えっ!」熟女は自分のパンティを顔に被る俺に驚きを隠せない。「ケツを突き出せ!」口調も変えて強姦を楽しむ。元々グチョグチョのオマンコだけにスッポリ奥まで入ったが、なかなか具合の良い熟女のオマンコだ。近所に知られない為に声を出さないように堪えているが、オマンコの中がチンポから伝わるだけで相当興奮と快楽に満ちているのは明白。畳みにまで熟女汁が垂れて染みが増していく。垂れ巨乳を牛の乳搾りの様に握りながら一心不乱に突いていると、熟女は倒れて失神してしまっていた。俺は構わず正常位で熟女にパンティをくわえさせて犯し、失神する熟女の顔にぶっかけた。実に爽快な気分に失神中に連続顔射。老婆だがこれは変態姉妹並に楽しい玩具だ。
揉みの木
emoji[clock]2015/01/02 14:29



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