義母喰い番外編22

熟女と長女にはパンティだけを身に付けさせ、次女にはブラジャーも許可して朝食を済ませた。長女は元々の予定があって出掛けるらしい。出掛ける前に長女に授乳をしてもらった。母親である熟女も旦那の病院に出掛ける前に、布団で授乳してくれて出掛けた。すると次女と二人きり。昨日初めて会い、酒の勢いもあったとしてもノリでパンティ以外を脱いだ。しかも眠っている間にパンティを脱がされて挿入以外をされ、先程はザーメンまで舐めたとなると処女には耐え難い相手だろう。だが母親が出掛ける前に失礼がないようにとクギをさしていったので、努力して接してくれているのがよく伝わってきた。不安だろうから距離をおいたまま聞いてみた。年老いた母親がセックスに目覚めたのを見ても、セックスに興味がないのか聞いてみた。無い事は無いけど怖い…という答え。初めはみんなそうらしいよと言うと、｢一応処女じゃない。｣と言って涙をボロボロ流し出した。話を聞いてみた。先月に女友達の食事会があってその店で知らない男たちに声を掛けられた。までしか記憶にないらしい。気がついたのは翌日の昼前。次女には残酷な目覚め。何も身に付けておらずオマンコに痛みと出血、体や顔や口、オマンコの中がザーメンだらけ。強姦されたのは明白で数日間閉じ籠もって泣きじゃくっていたらしい。女友達が何故男たちに自分を預けたかはわからないけど、強姦された事実を知られたくないから無事に送ってもらったと嘘をついている哀しい子。しかも爆乳が珍しいからか、着けていたブラジャーも含め、全部盗まれていたらしく、次女に合うサイズはその辺りに売ってないからノーブラで外出して、とりあえず全く合わないブラジャーを購入して着けていたとか。俺でさえ処女強姦は絶対に有り得ない。まぁ相手の男たちは楽しい時間を堪能しただろう。それから次女をヤる気にならないので、風呂を沸かさせてから次女にも入らせ、爆乳で俺の体の隅々まで洗わせた。次女にオマンコの中を確認させるとメス汁が溢れていた。大したことではないが、アドバイスすると涙ぐみ、どこか表情が明るく感じた。風呂から上がると長女や母親と同じく授乳してくれた。まさかの授乳でイッてしまった敏感次女はパンティだけを身に付け、笑顔で俺を見送ってくれた。
揉みの木

2015/01/26 13:49

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