義母喰い番外編23



以前勤めていた自宅兼職場。気紛れで久々に訪れて昔を思い出していた。俺の横には当時毎日何回もヤッていた性奴隷だった女。今では七十くらいになって身体中の肉が垂れた裸の老婆。済んだ直後で息が荒く、オマンコから流れ出るザーメンがシーツを汚していく。久々の再会にサチに抱き着かれた。二階のサチの部屋に連れ込んでベッドに突き飛ばし、仰向けになったサチの胸元に手を掛けて全てを引き裂いて犯した。犯している最中、この十数年間で最も濃厚な昔を思い出しながらサチを戴いた。旦那の所長は夕方まで戻らないので呼吸を整えるとシャワーを浴び、タンスから出した黒のデカパンとデカブラを身に付けて俺の前に正座をした。老化の影響が激しいのは歳が歳だから仕方無いが、旦那のいない間に自宅でその妻を性奴隷にするのは爽快だ。「ありがとうございました。」三つ指を立てて頭を下げ、サチは以前と変わらず俺のチンポを愛している様子。涙まで嬉しさに流す牝っぷり。老婆のくせになかなか可愛い奴。手招きをして褒美のチンポを舐めさせてやる。半分以上が白髪の頭が激しく上下する。この十数年間のお互いの話をした。サチは全くセックスはなしでオナニーだけ。俺の話には嫉妬したのか涙目に。俺たちを引き離したサチの妹美由紀。俺が性奴隷に使ったからか人生観が変わり、セックスが好きになったらしいが婆だから誰にも相手されず。今では六十半ばだから当然だ。サチに電話させると美由紀が慌てて階段を上がってサチの部屋に入ってくる。以前より太った事もあり更に爆乳化している。美由紀を立たせてサチに美由紀を下着姿にさせる。水色のデカパン、デカブラ。婆には不似合いだがチンポを見る目が爛々としている。ベッドに寝転ぶとサチと美由紀の老婆姉妹を抱き寄せ、爆乳を痛がる程握りながらチンポを舐めさせる。悲鳴に似た二人の声が響く。「お前たち、三人で温泉旅行に行くぞ。」「…はい!」戸惑いつつも嬉しそうに唾液まみれの口で姉妹は互いを見た。
揉みの木
emoji[clock]2015/02/05 12:20



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