義母喰い番外編24



一ヶ月後に街の中心地の駅のホームで待ち合わせ。老婆姉妹は年齢もあって早起きで一時間以上前に到着していたそうだ。予定の新幹線に乗り込む。二人を前に座らせてじっくりと犯す様に見る。姉のサチも妹の美由紀も婆丸出しの地味過ぎるパンツ姿。許せる筈がない!二人にビンタをくらわせ脅えた顔で俺を見る。慌てて椅子から床に座る二人。人目があるので椅子に座らせて叱り、二人に服を捲り上げさせる。サチは赤のデカブラ、美由紀は白のデカブラを車内で披露した。辺りを気にする二人。俺は構わず撮影し、カップを下げさせてブラジャーから爆乳を出させる。ブラジャーが支えとなっているので、婆の垂れた乳が素晴らしい爆乳に見える。撮影に夢中になっている間にいつの間にか動いていて、同じ車両内に歩く人がいないのを確認して、二人に授乳を命じてしゃぶってやった。そして俺は準備していた物を鞄から取り出す。どうせこいつらは地味な服だろうと予想していたので、お仕置きも込めてシースルーともいえる程の中が透ける、スケスケの黒のワンピース二人分。驚いていたが俺が睨むと言葉を呑み込んだ。その場で着替える様に命令を下した。二人で焦りながら着替えを終えてお互いの姿に二人揃って眉を下げた。完全にスケスケでブラジャーの細かな刺繍やデザインも明確だからだ。あの変態姉妹が恥じらいを見せる。二人の姿を見せたいところだが人の動きが殆どなく少々残念。ではとサチを後ろ向きに立たせて座席に手を付かせ、尻を突き出させて美由紀にサチのワンピースの裾を捲らせた。俺は尻に顔を埋めたサチの匂いを堪能する。鞄からバイブを取り出すと美由紀にフェラチオをさせ、その間にサチのパンティを足首まで下げた。美由紀にサチのオマンコを舐めさせてバイブを挿入させてイカせる様に命令。サチがイクと汚れたバイブを美由紀に舐めさせて、今度はサチと交代させてイクと汚れたバイブをサチに舐めさせた。実の姉妹の婆汁を舐めさせられた二人は沈んでいた。今度は到着するまでの数時間、パンティを履いた上からM字でオナニーを強制。当然ながらパンティの染みはかなり範囲が広まっていた。着いた頃には快楽で意識が朦朧としていた。
揉みの木
emoji[clock]2015/02/07 09:20



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