義母喰い番外編25



性奴隷だったサチと美由紀の老婆姉妹と三人の凌辱旅行。行きの新幹線内で既に何度もイッて足取りが重い。これから楽しませてもらうからとタクシーに乗せてやった。山を上がり宿に到着。三十後半の俺と六十半ば以上のデブ爆乳二匹、しかも下着が明確に透けた二人の姿に不思議がる視線に気付いた。受付を済ませて仲居の案内についていこうとすると、話をしていて動き出しが悪かった二人に対し「行くぞ!」「は、はい!」このやりとりに周囲の仲居の驚きが伝わってきた。室内に入り二人は景色に感動している様子。二人が視線をこちらに向けると、俺はソファーに座っていた。「脱げ。」二人はスケスケワンピースを脱いで下着姿になり、言わなくても過去の経験でブラジャーのカップから巨大な乳を取り出す。姉妹で乳首を擦り合わさせながら舌を絡まさせる。俺は二人のグチョグチョパンティの上からクリトリスを弄る。二人の悶える声が隣室にまで聞こえているだろうというくらい、老婆と思えぬ大きく、そしてスケベな声を惜し気もなくあげる。その時ノックの音が!慌てる二人。「どうぞ。」俺は招き入れた。時間がなかったから二人はブラジャーに爆乳を収納するのが精一杯。仲居は着替え中と勘違いして謝り、貸し切り風呂が空いているのでどうぞと言って出ていった。仲居は気付いただろう。名字が違う三人。三十後半の男に婆二人。下着姿になれる間柄。しかも貸し切り風呂となると。ただ何が良くてこんな年寄りをと疑問に思っているはず。そういう女の視線が好きだ。振り返り婆達に近付き、三段ホックのデカブラを奪い、二人に浴衣を着せた。廊下で爆乳を出させてパンティを横にズラして両手でオマンコを開かせ記念撮影。美由紀は恥じらうが、サチはオマンコをグチョグチョにしてテカテカに光っていた。貸し切り風呂に向かう途中も尻を撮影して脱衣所に着いた。鍵を掛けて二人を抱き寄せると三人で舌を絡ませる。欲情する俺は乱暴に衣類を剥ぎ取り「お前ら婆どもは先に入って清めろ、バカども!」「はい!」二人は足早に入浴。俺は二人のパンティを嗅いで婆汁を吸ってから入ると露天風呂の向こうに林が広がる。覗きがいるかもと思うと興奮する。今日の為に染めた髪を後ろに束ねて俺を椅子に座らせる二人。二人がかりで爆乳を使って体を洗う。乳首が擦れて喘ぎながら洗い、次は二人が片腕ずつに跨がってオマンコで洗う。腕からでも硬く肥大したクリトリスがわかる。仁王立ちになると美由紀は生唾を飲み、サチは口許が緩んだ。牝どもの好物は痛いくらいにカチカチだった。
揉みの木
emoji[clock]2015/02/13 13:14



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