義母喰い番外編26



サチ・美由紀の性奴隷。この爆乳婆姉妹を連れての旅行。貸し切り風呂で淫乱姉妹はカチカチのちんぽに欲求が爆発寸前!六十半ば以上の二人が活きの良いちんぽに魅入る。正直二人同時は苦手な俺は、フェラチオは美由紀を指名、犯すのはサチを指名した。落ち込み涙目の美由紀を抱き寄せて「お前を犯すのを楽しみにしてるんだからな。」とキスしてやると、少女の様な笑みで微笑んでディープフェラをして苦しむ。その間は自然に向けて大股開きで左手で爆乳をこねくり回し、右手の指をオマンコにズポズポ挿入して喘ぐ。「美味しく仕上がりました。」美由紀が口から離して、唾液と胃液まみれの口の周りがいやらしい顔で恨めしそうにサチに向かう俺のちんぽを見ていた。気付いたサチは立ち上がると手摺に手をついて「老婆の淫乱オマンコを、愛しいご主人様のおちんぽ様で犯して下さい!」昔と変わらぬ立ち姿。望み通りに勢い良く奥までズッポリ入れてやると、犬の遠吠えの様に声をあげる。道具のこいつがイこうが知った事ではない。初っぱなから激しく突くと泣き声みたいな声から獣の様な唸り声を出したと思えば「ダメ!ダメ!壊れる!壊れるっ!」と叫ぶ。相変わらずスケベな女。俺を変えた張本人だけある。悦ばし方を知っている。サチの叫びに応えて俺もたっぷりと膣奥にぶちまけた。手摺に体を乗せて座り込むのを耐えるサチ。そこにサチの妹の美由紀が股に顔を突っ込んだ。美由紀は姉のオマンコの中から出てくるザーメンを口で受け止めると、俺に口の中のザーメンを見せて飲んだ。まだ飲みたいとばかりにサチのオマンコの中に指を入れて舐めとる変態っぷり。三人で湯に浸かりながら爆乳で遊んでいると、気づけば長く入っていたようで食事の時間が迫っていた。先にあがってから「婆汁を流してから戻ってこい!」と二人のパンティを手摺の外に投げ落てしてやった。二人はしばらくしてパンティを持って戻ってきた。
揉みの木
emoji[clock]2015/02/13 13:23



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