義母喰い番外編27



海鮮料理が運ばれる。淫乱婆は二人は谷間を見せながら目を輝かせて喜ぶ。仲居がいなくなると二人に先に食事をさせる。その姿をカメラで撮影しながら爆乳を出させたり、開脚させてかなり汚れたパンティを撮影して遊ぶ。二人の食事が済むと二人は俺の左右に座り、口移しで俺に食事をさせる。その間も二人の爆乳から手を離す事はせず、乳首を弾いたり爆乳を力一杯握り潰して泣かせる。涙を流しながら口移しをし、オマンコを濡らしてはパンティを更に汚す。「美由紀、お前は続けて食わせろ。サチ、お前はちんぽをしゃぶれ。」四つん這いになって大好物のちんぽを嬉しそうにしゃぶるサチ。美由紀は膝立ちしながら料理を選んで自らの口に入れて咀嚼し、パンティの上からオマンコを弄る俺の口に流し入れる。その時俺の携帯が鳴った。出ると毎日楽しませてもらっている義母。状況がよくわからないらしいが、暫く嫁の幼馴染みの女が居候する事になったとの連絡だった。美由紀のパンティの中に手を入れてオマンコをかき混ぜると喘ぎ声をあげる。「えっ!何!だっ、誰?!どこにいるの?」「婆二匹と旅行。おい!」美由紀に代わらせた。「いつもご主人様にお世話になっております。美由紀と申します。」「次は俺を目覚めさせたフェラチオしているサチに代わる。」「初めてお義母様。ご主人様にはとても気持ち良くして戴いております。今もおちんぽ様を美味しく戴いて…」とスケベな挨拶。すると電話の向こうで泣き叫ぶ義母の声が聞こえた。「あなたのせいで息子に毎日毎日、何度も何度も…どうしてくれるのよっ!」と取り乱していた。五月蝿いので電話を切ってお楽しみを継続。サチに跨がって挿入させてやると言うと、喜んで立ち上がった、はずだった。なんと腰痛を起こししまい、四つん這いから動かない。軽いぎっくり腰の様な症状。だがセックスには耐えられそうにない。謝るサチに構わないと軽く返し「もう一匹いてるから十分楽しめる。」とサチを心配して顔を覗き込んでいた美由紀の背後から爆乳を牛の乳搾りの様にして虐めた。「サチ、美由紀の乳首を両方噛め!後ろからぶち込む。」美由紀は四つん這いになり、姉に乳首を噛まれ、俺にパンティを下げられて念願のセックス。「やっと、やっとおちんぽ様が私の中に!」嬉しさのあまりに泣いた様で、鼻を啜りながら絶叫の喘ぎ声をあげて中出しに大満足して失神してしまった。
揉みの木
emoji[clock]2015/03/11 19:14



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