義母喰い番外編28



翌朝、刺激に目が覚めた。美由紀が極上の料理を喜んで食う女の輝いた目でフェラチオをしていた。「おはようございます、ご主人様。今朝も天気が良く、陵辱日和になっております。」これから俺にいたぶられる事を楽しみにしている。二人でチラッと見た視線の先には、すっかり衰えて俺のセックスについてこれない、美由紀の姉の七十の豚婆一匹。金を渡して汚れたパンティ一枚のサチに対し「お前は足手まといだから帰れ!あとは俺たちで楽しむ。安心しろ。役にたったから。」と労いの言葉を言ってやった。謝罪の涙を受け取った。美由紀を連れて朝食のバイキングを食べに食堂へ向かう途中、四十くらいの一人の美人が前から来た。遠目からでも巨乳なのは一目瞭然。すれ違って後ろ姿を見ると、大きな尻を振って歩く姿にちんぽは一瞬でギンギン。気づいた美由紀はちんぽを自分の体で隠し「ご主人様!おちんぽ様が!おちんぽ様が!」と周りを見ながらかなり焦っていた。「あの巨乳女の下着を持ってこい。」と命じてトイレ前でカメラのないのを確認して美由紀を待つ。戻ってきたところで女子トイレの個室に二人で入る。胸元からこの爆乳婆二匹と換わらない巨大なピンクのブラジャーを取り出した。サイズは90のIカップで超爆乳!巨乳女を思い出しながら何度も思いきり嗅ぐ。頭に被りながら早くパンティを貸せと催促。浴衣の隙間から出てきたのは同じピンクのフリフリの付いたデカパン。中を覗くとオリモノシートが貼ってあり、そこにはベットリとオリモノが!最高の前菜に大興奮の俺は、匂いを嗅いでオリモノを食す間に美由紀を座らせ、セックスの様に思いきり腰を振ってイラマチオで苦しめた。女子トイレで一時的に盗んだパンティとブラジャーを嗅いで淫乱爆乳婆に強制イラマチオをさせれるなんて、計画になかっただけに最高の気分だ!パンティを顔に被って美由紀の頭を掴むと「ウォルァッ!オラッ!」と美由紀の口にぶちまけた。自分のパンティとブラジャーが知らない男の射精の手伝いをしているとも知らず、朝から温泉に入って爽快な気分になっているのだろう。オリモノも戴いた巨乳女には感謝の意味を込め、オリモノの代わりに美由紀の口からザーメンをシートにのせてあげた。ザーメンを口の周りに付着させたままトイレから出ると足早に女湯に行き、下着を元に戻してきた。口を開けさせるとまだたっぷりのザーメン。美由紀は俺を見つめながらザーメンを飲み干す。二人とも前菜は済みましたね、と笑顔で言い、爆乳の谷間に腕を挟む様に腕を組んできた。
揉みの木
emoji[clock]2015/03/14 10:50



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