義母喰い番外編32



若妻順子はオレンジの派手なフルバックパンティを色が濃くなる程マン汁で濡らした。準備ができた。「よし、行くぞ。パンティと貧乳(俺にはDカップは貧乳)を出してオナニーを続けろ。」車内はいつも聞く熟女達の婆声じゃなく、初々しい牝の声をメロディに暫く中、車を走らせる。カフェを見つけて駐車場に停める。店内の二十半ばくらいの恋バナをしている二人組の隣の席に座る。コーヒーを二つ頼み、運ばれてきたところで辱しめを開始。「順子、オマンコはどうなってる。指を入れて確認しろ。」勿論女達に聞こえる様に言う。女達は会話が止まる。順子は足を開いてパンティの中に手を入れ、オマンコに指を入れると表情にも出る程感じている。「スケベオマンコの音を聞かせろ。」すぐにピチャピチャと周囲に聞こえる程の音が、潮を噴いていると想像させる音が聞こえる。全身をピクピクさせて潤んだ目で見つめてくる。「イッたのか?」「…はい…」「手を見せろ。」パンティから出した手はビチャビチャで隣の女達は驚く。「パンティを確認してやるから脱げ。」順子はギャルのくせに清楚な女の様に恥じらう。スカートの中に手を入れて恐らくパンティに指を掛けているだろう姿勢から動かない。唇を咬んで軽くお尻を浮かして姿勢が低くなり、履き物を脱いで足を抜くと股間の部分で両手で隠す。「貸せ。」ホカホカのオレンジの派手なフルバックパンティを奪い取ってテーブルに置いた。前部は腹下部分まで、後部は尻の割れ目付近まで広範囲に濡れている。堂々とそのパンティを嗅ぐ。女達が固まるのがわかった。「順子汁を舐めさせろ。」とびしょ濡れの手を女達を見ながら舐めた。ふと女達の向こうの公園に三十代らしき男性の姿が見えた。順子に負のオーラを纏った男性を見せた。「どう思う?」「大変そうだなと…」「元気になって欲しいよな?「」「えっ?は、はい。」意味が分からないままの順子に言った。「アイデアを与えるからお前が元気付けろ。」順子は躊躇った
が無言で頷いた。「履け。」ぐしょ濡れパンティを顔に投げ付けると、素直に従い冷たそうにしながら履いて店を出た。

揉みの木
emoji[clock]2015/04/23 18:24



書く|||n|emoji[search]|古順
更新
残100件カキコミ可
累計906hit
今日1/昨日0


※まだ書き込みはありません。



更新
書く|||n|emoji[search]|古順
soraAD



[0]掲示板TOPへ戻る

書き込み削除
スレッド管理

†Chapter.4†
掲示板カテゴリ検索
[アダルト]総合 写メ/ムービー
雑談/その他 体験談/小説

無料レンタル動画まとめe-Movie
無料レンタルBBSebbs.jp