義母喰い番外編33

俺が何気に男性に話しかけて見ると、会社の経営不振で退職したらしいが仕事が見つからないとの事。俺も仕事を代わった時は苦労したと話したが実際は性奴隷のサチが面倒になったから辞めただけ。何を言っても上の空。｢順子。｣｢はい。｣打ち合わせ通りに順子は男性に話し掛ける。｢私にお手伝いさせて下さい。｣腕で谷間を作りながらギャルとは思えない爽やか笑顔で接する。服を捲ってブラジャーを上にずらすと、先程しゃぶったDカップが出てきた。両腕で挟みながら左右に乳を揺らし｢触って下さい。｣体にボールが引っ付いているようなボインとした乳。他人の新妻だと教えると、二十歳過ぎの若い美乳の張りと感度に感動する男性。両手を拡げて男性を抱き締めて授乳をさせる順子。本当に乳首が敏感な女だ。｢ご主人様に弄られてこんな凄い事になってます。あたしの汁を嗅いで下さい。｣と今度はミニスカの裾を掴むと男性にパンティを見せる為に捲った。顔を近付けて確かに女の汁の匂いと喜ぶ男性。｢是非私のお汁でビチャビチャになったパンティを貰って下さい。｣思わぬ順子からの申し出に声が出ず、首を何度も縦に振る。｢じゃあパンティを脱がして下さい。｣順子からパンティを脱がした男性はパンティの裏生地の汚れに見入る。｢恥ずかしいので後でゆっくり見て下さい。元気出して下さいね！｣とおっぱい丸出しで男性を応援して立ち去った。車内に戻ると順子は俺を脱がして高速フェラをしてきた！｢お願いします！入れさせて下さい！｣順子は俺に跨がって生で挿入してしまった。いやらしい声をもらしてから俺に抱き着いて腰を振る。かなり激しくて驚かされた！べちょべちょのオマンコだけに余計に滑りが良い。よく締まるオマンコ、新妻に生ハメとなかなか楽しい状況に俺も早くこの女を汚したくなった。上下逆転して一心不乱に突きまくる。甲高い少女の様な声を張り上げてイクイクと叫んで頭を激しく振ってイキまくる。｢牝豚淫乱新妻の順子に顔射して下さい。｣と言わせてその通りにぶっかけてやった。いくら大きな公園の駐車場とはいえ、車の出入りが多いのに乳と穴が空いたオマンコを丸出しにし、余韻を楽しむ様に爽やかな顔。そのまま戻って車内に順子を放置して美由紀の元へ。すっきりした男性に新妻順子とのお楽しみを説明。美由紀の良さと新妻順子への変態行為の話に大興奮して車内に戻ると、車が激しく揺れ始めて順子の声が漏れていた。こちらの美由紀も大股開きでオマンコをバックリ開いたままグッタリ。ザーメンが顔に集中して放たれていて、集団レイプでもされたかの様な美しさを感じた。他の男にやられた美由紀を連れて歩くのも面倒なので、先に帰ると置き手紙して全裸で顔射たっぷりの気絶した美由紀をそのまま放置して帰宅した。
揉みの木

2015/04/24 13:46

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