親友のおばさん 3



おばさんとの密会の日。親友宅のインターホンを鳴らすとおばさんが出迎えてくれた。本当は家族で日帰り旅行の予定だったらしいが、俺の為に仮病を使って一人残って相手をしてくれるらしい。緊張をほぐす為に紅茶を用意してくれて、ソファで隣同士に座って会話しながら飲んだ。横からおばさんを見ると世間ではとても綺麗という訳ではないが、薄化粧で落ち着いた服装、大きなおっぱいとふくよかなボディラインくっきり。この日はセックスと決まっていたので、太股も殆ど見えている短いスカート。おばさんが寄ってきて腕が触れてから、興奮は少しずつ増した。おばさんも女の顔に変わってキスをされた。おばさんの唾液が流れ込んできて、俺にわざと飲ませようとしているのがわかった。おばさんは身に付けていたもの全てを乱暴に脱ぐと俺に跨がり、こう言った。「大きなおっぱいは好き?」頷くと谷間に顔を埋めてくれた。俺とのセックスに迷いがなくなったおばさんはスケベだった。俺のちんぽを握ったまま寝室へ招き、入室すると枕元にコンドームとティッシュが一箱準備されていた。時間はたっぷりあるからと笑顔で布団に寝かされた。フェラチオをしながらコンドームを取り出して、被せようとしてもうまくいかない。おかしいおかしいと頭を傾けながら「うちの人はいけるのに。大きいからなのね…」全裸で考え込むおばさん。ゴム無しでしようとおばさんの提案。「オナニーのつもりで気軽に○○君の好きな様にして。」おばさんは寝転ぶと足を開き、オマンコも開いてくれた。おばさんが優しくしてくれたおかげで気持ちが楽になり、おばさんのフェラチオでギンギンだった俺はおばさんの股の間に座った。ちんぽの先がおばさんのオマンコに触れる。おばさんが可愛く恥じらう様な顔になり、シーツを掴んだおばさんの中に少しずつ押し込んでいく。痛いのか歯を食いしばり眉間にシワがよる。亀頭が入った後は驚く程スッと奥まで入った。めちゃくちゃ気持ち良すぎて奥まで入った瞬間に暴発してしまった!「えぇーっ!!」おばさんは大きな声をあげて驚いていたが、濡れすぎててごめんねと謝ってきた。
揉みの木
emoji[clock]2015/05/19 11:51



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