親友のおばさん 4



入れたままおばさんとキスをし、舌を絡ませながら唾液を流し込む。カチカチになってるから今度は動かしてみてと二回目を要求。五回ほど出し入れしたらまた暴発。「気にしないの!若いんだからまだまだ出来るでしょ!どんどん出しなさい!」と大きなおっぱいに抱き締めてくれた。「おばさんのおっぱいをしゃぶりたい…。どうしたらいいの?」と大きめの乳首に魅入ると、強く吸って欲しいとお願いされた。乳首が伸びる程吸うとおばさんは喘ぎ声を初めて出した。生の喘ぎ声にまたもギンギン。吸いながら腰を動かすとおばさんが乱れた。凄く大きな声を出しながら頭を振り乱し、泣いた様な顔で叫ぶとイクイクを連呼して「一緒にイこう?おばさんイッちゃう!」そして俺も三発目の中出しにグッタリ。またおっぱいに抱き締めてくれて「おめでとう。大人の仲間入りね!」と優しく頭を撫でてくれた。「素敵だったわ。○○君のおちんちんは、経験豊富な大人の女をイカせられるのよ。」まだ入れたままの状態でおばさんは自分のおっぱいを持ち上げ、俺に授乳をしてくれた。ギンギンになったのでもう一回と思ったのを感じたおばさんは「ダメよ。まだたくさん時間はあるんだから、休憩しながら楽しみましょ?」と中出しするとどうなるかを見せてくれ、中から出るザーメンを見せてくれた。ドロドロのちんぽを口で綺麗にしてくれ、シャワーを浴びようとするおばさんに躊躇した。 「終わりじゃないよ。おばさんだって女なんだから、綺麗な姿で○○君に抱かれたいの!っ」と指を絡ませて浴室へ。裸のまま浴室へ入るのに不思議な感じ。俺を座らせておばさんが綺麗に洗ってくれる。「おばさんなんかの体液は綺麗に流さないとね。」とちんぽを入念に洗ってくれる。「そんな事ない!大好きなおばさんのだから!」と抱き着いた。おばさんも俺の想いに応える様に背中に手を回した。見つめ合ってキスを繰り返すと「したくなっちゃうからここまでにして…」と高校生の俺に欲情する自分に気づいて恥じらった。
揉みの木
emoji[clock]2015/05/19 11:56



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