久々の義母喰い2



パンティを履いたまま潮噴きを二回もした義母、その義母のぐちょ濡れパンティを脱がした。重い!まるで洗濯して脱水していないパンティの様。「お義母さん、パンティの義母汁を絞って飲みますね。」口に数滴入ったところで「やめて、変態!」久々に義母がこの俺に罵声をあびせた。変態と言われても愉快に思うが、私物の義母が言うのは許さない!デカ乳首を摘んで最大の力で捻り上げた!婆さんとは思えない良い悲鳴をあげやがったので、敦子が驚いて思わず声を出してしまったが、義母には気付かれずに済んだ。「おい、お前は誰に向かって言った?あぁ?」義母の態度が一変した。「ごごごごごめんなさい!許して下さい!」前の恐怖が甦ったらしく、ベッドで失禁までしてしまった。「大好きなおちんぽ様を舐めさせて下さい。」アイマスクをして見えない義母は手探りでちんぽを見つけ、失禁で汚れたベッドを気にせずに丁寧に舐めた。「どうするんだ?」「淫乱デカパイ婆、スミ子お義母さんのオマンコに素敵なおちんぽ様を入れて下さい。」と四つん這いになってちんぽ待ちをした。丁度敦子が座る前に顔を向ける。ゆっくりと義母マンコを串刺しにする。快楽に声を洩らして体を震わせる。気持ち良いと思わずいう義母。少し動かすと声をあげて体を震わせた。イッたかと尋ねると頷く。義母にとって俺に犯される被害者であっても、体の相性は最高のパートナーなのだろう。腰を掴んで本格的に義母マンコを敦子の前で犯す。娘の友人の敦子が見ているとも知らず、髪を振り乱してちんぽに夢中になってしまい、嫌々体を差し出している女には微塵も見えない。後に嫌がっていた義母が犯されて快感で幸せそうに見えたと敦子は驚いていた程。「おい、顔か口か中か?どこに出して欲しいか選べ!」喘ぎっぱなしで何も言わない義母。「じゃあ口に出してやるから、しっかり味わえよ!」正常位に変えてデカパイにかぶり付き、デカパイに歯を深く食い込ませ、ガツガツ義母マンコを犯し「スミ子、口を開けろ!」義母は慌てて口を開けると、俺のザーメンをしっかりと受け止めた。ワインを味わうように舌の上で転がして飲むと、自らちんぽを探して掃除フェラをしてきた。「今日のセックスについて二千字までの感想文を書け。」と一部始終を見ていた敦子を連れて後にした。
揉みの木
emoji[clock]2015/06/15 18:20



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