敦子の決断



義母は俺が部屋を出た後は消耗が激しすぎ、俺が犯し終えたままの姿で深く眠ってしまった。俺が起きた時にまだ寝ている程。起こすと慌ててシャワーを浴びてパンティだけを履き、パソコンでセックスの感想文を済まし、寝起きはしっかり水分を摂らないといけないので、義母専用のコップを持ってきてやった。義母の前で小便を入れてやって飲み干させる。ちょっとおしゃれをして化粧をし、慌てて玄関へ。「下着を脱いで行けよ。」「こんな薄着なのに下着を脱いでしまうと…」確かに既にブラジャーの細かなデザインも判る程スケスケなブラウス。「じゃあ裸にひんむいて追い出してやろうか?」義母は仕方なく背中に手を回してホックを外し、器用に服を着たまま肩紐を抜いてブラジャーを手渡してきた。昨晩も戴いた義母のいやらしい体が明確に透ける。今度はスカート内に両手を入れて一気に下げて、見覚えのないクリーム色の老婆の様なパンティを脱いだ。「婆臭いパンティだな。」と内生地を確認。もう濡らして汚している。「おい変態、早く行け。遅れるぞ。」と乳輪の色も判る姿のまま同級生との食事会に追い出した。義母がいなくなったのを確認して敦子が姿を現す。義母から奪った下着を見せる。「スミ子の感想文を読んで。」義母との近親相姦を終始見ていた敦子は、前日の俺に渋々体を差し出したセックスの感想文を読むため、敦子は赤ちゃんに母乳をあげながらパソコンに向かう。赤ちゃんを布団に寝かせて俺の前に来る。俺は読んでないから敦子から聞くのを楽しみにしていた。「強姦されて誰にも言えない苦しみ、あなたへの恨み辛みが書いてあった。」と女としてツラい感情に襲われている様。「でも…」「でも?」「何度強姦されても体も性に対する欲求が凄く満たされると…」笑った。そう、義母は心から俺とセックスをしたくない。しかし俺のちんぽに性欲が満たされる事実。敦子には毎日何度も強姦されて快楽に酔える気持ちが分からない。でも旦那は愛のない快楽のセックスをしてるだろうと煽ると、しばらく無言になっていた敦子がとうとう決心して口を開いた。旦那の浮気への復讐、昨日の一部始終、義母の感想文が効いた様だ。「私とセックスをして下さい。」
揉みの木
emoji[clock]2015/06/15 18:35



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