敦子を診察2



「牝豚病?」「証拠をお見せしましょう。」と初めてのミルキーボインに興奮した俺は、ギンギンのちんぽを敦子の顔の近くに出した。先程との違いを体感させる。「ヨダレが止まりません!凄くヌルヌルなのがわかります!先生、どうしたら牝豚病は治りますか?」母乳を垂らしながら治療方法を尋ねる。「まずは自分がちんぽの為に存在する牝豚と心から認識する事が大切です。」「どうすれば?」「一度病院から出ましょう。」パンティを渡して目と鼻の先にあるアダルトショップに入店。当たり前に男ばかり。打ち合わせ通りに男性客が会計をしている時にレジに行かせ「リモコンバイブを下さい。」店内にかかっているラジオ、そこに女の声が聞こえて周囲は敦子に注目。店員に案内されて敦子に選ばせた。ついでに張り型を二つ選び、敦子一人に購入させて店外で合流。「奥さん絞れそうなくらい濡れてますよ。どうでしたか?」「自宅がそこにあるのに…こんなに興奮するのは初めてです。」目が虚ろになる程。「あのサラリーマンを呼んできます。牝豚らしくあなたの下着をプレゼントしてあげて下さい。」男性を呼んで敦子が待つアダルトショップ駐車場へ。訳が分からないで戸惑う男性と目を合わせてニコリと微笑む敦子。「お仕事御苦労様です。残りの時間を頑張って戴きたくて…」駐車中の車の陰に行くとブラウスを脱ぎ、母乳をたっぷり吸収したブラジャーを外した。男性に手渡すと今度はスカートの中に手を入れ、過去にこれ程にぐちょぐちょに濡らす女は見たことがないかもしれない。ゆっくりと膝までパンティを下ろすと、オマンコからパンティまで糸がひいている。男性にじっくりとそのやらしい姿を見せてからパンティを脱ぎ「ビチャビチャのパンティがお嫌いでなければ、受け取って下さい。」と男性に手渡す。男性と別れ、俺の方を向いて敦子が言った。「私は確かに牝豚病です。知らない男性にいやらしい牝豚と思われたい、役に立てて嬉しいと思いました。」とはっきり自覚した。
揉みの木
emoji[clock]2015/06/16 08:47



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