敦子に注射



ザーメンを飲み干したばかりの敦子に掃除フェラをさせながら、俺は次の準備に取り掛かっていた。敦子は綺麗になった亀頭を見て微笑み、俺が手にするビデオカメラに視線が止まる。「珍しいケースなので学会で奥さんの事を発表させてもらいます。」そういうと鏡台にカメラを置いた。「今度は注射で直接体内に薬を注入します。」「はい、ぶっとい注射をよろしくお願いします。」敦子はカメラ目線で挿入の為に尻を突き出した。元々ぐちょぐちょのオマンコだけに、スッポリと簡単に奥まで入ってしまった。鏡越しに敦子が苦痛の表情を浮かべているのが見え、ド変態の俺には女の苦しむ顔や汚された顔は愉快で興奮する。「奥さん、やはりかなりの重症ですね。旦那と子供がいるというのに、他の男のちんぽを美味しそうに、そしてこんなに幸せそうな顔をして声を出すとはね。」ミルクタンクを揺らして母乳を垂らす敦子に言う。「旦那さんの浮気なんて気にならないくらい気持ち良いでしょ?」「はい!主人のおかげでこんな気持ち良い治療が受けれて幸せです!」突けば突くほど敦子のオマンコの中がマン汁を溢れさせ、俺のちんぽにイチコロになった証拠のようにいやらしい音がよく聞こえてくる。「じゃあ奥さん、お望みの薬を奥さんのオマンコの奥にたっぷり出してあげますね!」「お願いします!雌豚病の治療薬をたくさん下さい!」これでもかというくらいに敦子のオマンコを激しく突く!「オマンコ、オマンコが!おかしくなるっ、おかぁぁぁっ!」白目を剥いて鏡台に上半身が倒れ、下半身も脱力してまった。仕方無くベッドに投げるように乗せ、カメラを片手に白目の敦子を突く。楽しい画になること間違いない。新たな刺激に敦子の望み通りに出してやり、垂れ流れるザーメンが出切るまで眺め、垂れ出たザーメンを敦子の顔に塗りたくってやった。数十分して敦子は全裸でリビングにいる俺の元に来て、感謝の言葉を言うと旦那を許して家に戻る気になったと笑顔を見せた。お礼がしたいていう敦子に持ってる下着を全て三日身に付け、パンティはオナニーして汚してからくれ、と言った。「そんなので良ければ。」と簡単に約束をした敦子は荷物を取りに戻ってから三日後に下着を渡しに来る。お互いに浮気をした事で旦那とも仲良くヤッているようだ。
揉みの木
emoji[clock]2015/06/16 18:17



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