義母を試食



俺だけ夕食を済ませて義母の寝室に場所を移し、ベッドに寝転んで義母にイラマチオをさせといた。胃液を吐きまくる義母は涙と鼻水を垂らして醜い顔を晒していた。そこに嫁が帰宅した。義母は襖を開けると顔だけを出して声を掛けた。当然だ。義母はパンティしか身に付けていない姿。襖を閉めると戻ってきてイラマチオを開始。「お義母さん、臭いマンコをこっちに持ってよ!」義母は口内に深くくわえ込んだままデカイ尻が俺の顔の上に。薄ピンクのパンティにはうっすらとシミが確認でき、「お義母さん、やっぱり変態ですね。嫌々してるくせにパンティが濡れてるよ。」さらにパンティを横にズラすと剛毛が現れ、その中に数十本の白い毛が交じっている。オマンコを開くと垂れそうなマン汁が泉のようになっている。自分が犯され過ぎて変態化していると義母は気付いているが、まだ屈辱には耐えられないところもある。思ったとおりに泣き出した。泣きながら嫌々義理の息子のちんぽをしゃぶり、セックスでイキまくるのがたまらない。必要以上に音をさせて義母汁を啜り飲む。敏感に体が反応する義母。「お義母さん、ちんぽ入れたいんでしょ?」指を突っ込んで激しくかき混ぜると、声をあげてへたり込んだ。義母は重い体を起こすと俺に跨がり、腰を下ろしちんぽを握るとオマンコの中に沈めてた。余程ちんぽが欲しかったのかパンティを脱がずにハメた義母。「お義母さんの豚腹とデカパイが凄い揺れてるよ!本当にスケベ婆だね!」暴言にも快楽にも唇を噛んで耐える義母。ちんぽが入ってるところを見ろと言うと命令に従ったが、その姿に爆笑してしまった。「力士が四股を踏んでるみたいだな!」怒りと屈辱に睨み付け、涙をボロボロと流していた。それでもセックスをする義母が愉快でならない。義母を寝転ばせてから義母の耳元で「お仕置きだ。」と言い放つと両足を肩に乗せてガツガツと突いてやった。「アァァァーイヤァァ、お願い、やめて!」義母にはこれが奥まで届いて一番感じ、必ず絶叫する程喘ぐ。娘である嫁がいても声を抑えられない。聞かれたくないから必死だが不可能。強姦される女の姿で泣きながら俺に玩具にされ中出し後は茫然していた。嫁の様子を伺いに部屋へ向かう途中、洗面所で下着姿で爆睡の嫁を発見。ホッとすると同時に残念な気分だ。
揉みの木
emoji[clock]2015/08/01 16:25



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