ちか子さんと親密に



ちか子さんは今まで身に付けていた下着が無いと気付いているはず。しかしさっきまでと変わらない豪快な笑いと関西弁での会話が続いた。急遽近くで食事する事になり義母が個室を予約。三姉妹が歩く姿を後ろから眺めるが、三匹の豚といった姿だが三段ホックのブラジャーが眩しい。ちか子さんはグレー、みどりさんは紫、義母は白。三人ともが身体中の肉を、特にデカパイをゆっさゆっさと重そうに揺らして歩く。店に入った。隣にちか子さん、前に義母が座り、料理と酒が運ばれ、ちか子さんは義母とみどりさんに次々注ぐが、俺には二、三杯しか入れてくれなかった。下着の事で怒っているからと分かった俺は、食事をしながら足で義母を悪戯して遊んだ。昼間から真っ赤にして酔う義母とみどりさん。すると帰ろうと突如言うとまだ腹一杯でないのに帰るはめに。部屋に入ると義母は自室に、みどりさんはソファーでぐったり。ちか子さんは俺の方に近付くと、「言いたい事わかるやんな?」と言われ、自室にあるちか子さんの汚れたパンティとブラジャーを手にした。ため息をついて振り返ると俺の背後にちか子さん。謝って下着を返すとどうだったか聞かれた。聞き返すと「嗅いだんやろ?どうやったん?」と聞く。良い匂いと言うと、「男前なら嬉しいわ!でも直で嗅いでや。」と俺を押し倒すとスカートを上げ、俺の顔に跨がってグリグリと擦り付ける。姪の旦那だと言うと、「スミ子と肉体関係なんやろ?うちも気持ち良くして〜な!」と足で義母を悪戯していたのを見られていたらしい。だがちか子さんは元々そういう気で来たらしい。本性を隠す必要がないとわかった俺は、「俺は絶対服従の肉奴隷しかいらない。」と言うとニヤニヤして「うちの見た目で判断してるとあかんよ。」と試しに命令してみてと言ってきた。「じゃあ今から旦那に離婚して肉便器として生きたいと電話しろ。」「ええけど、人妻をヤる方が興奮してええんちゃう?」ちか子さんの方が上手だった。そして次に命令して二人で納得して決まった。「私ちか子は、今日から肉便器として○○様の為に、おちんぽ様のお世話をさせて戴けます。」下着姿で正座をして宣誓するちか子さんを動画撮影。しかしちか子と出会って両想いで関係を結ぶと思わなかった。
揉みの木
emoji[clock]2015/08/01 17:03



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