姉との淫歴の始まり



私が小3姉小6の時。
母が亡くなって直ぐに後妻が来た。
姉の怒りはそうとうなもので私にも絶対にお母さんと呼んでは行けないと。
いつものように姉と入浴
いつものように姉が私の体を洗い
あとはサッサと自分の体を洗ってしまう姉が
「たかお、今度は私のを洗うのよ!」
今までは精々背中を流す程度であったのに
腕から始まって姉の股まで洗い
「綺麗になった?ちゃんと洗ってくれた?」
大きく股を開いて覗き込みながら姉が
「洗ったよ!切れ味だろう?」
「じゃ!匂い嗅いで!綺麗になったか?」
匂いを嗅ぐなどあり得ない事どったが
「早く!早く嗅いで!」
姉が立ち上がり股を開いて股間を目の前に曝してきた。
「なんだよ?オマンコ丸見えどぞ!」
「なによ!いつも見てたでしょ!」
「早く嗅いで!」
普段とは違った姉
継母が来た事でこんなにも気持ちが乱れてる
そんな雰囲気を感じた。
仕方なく姉のオマンコ目掛けて匂い嗅ぎに鼻を近づけて
「大丈夫!綺麗だよ!」
「ほんと?本当に?」
「本当に綺麗だよ!石鹸のいい匂いだよ」
姉のオマンコの臭いも微かにしてるよう
しかしオマンコの臭いを言えば
また洗わされると思って石鹸の匂いだけにとどめた。

RR
emoji[clock]2016/02/25 14:46



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[2]RR
emoji[clock]02/25 15:28
次第に私の興味になって変わった姉
姉も不満ない感じで
私が姉に抱きついて寝る
姉の手は私のパンツの中に入っては私のチンポを握り掴んで寝る。
後で聞いた事だが
こんな行為が何を意味するかは
既に姉は知っており
学校の授業後で知り
更に両親の寝室を覗き見ていたと
父を嫌いでもなかった姉
その父さへも継母に取られ
その継母の淫行を見ては
更なる怒りと弟の私を取られまいとした
姉の抵抗であったのでは。
姉の手はチンポを握り
私の手は姉のオマンコに当てていた。

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[1]RR
emoji[clock]02/25 15:17
私が物心ついた時には病弱な母に代わって
姉が私の世話をやき
何もかも面倒みてくれてる姉。
そんな姉に私も甘えて食事も風呂も寝るのも
いつも一緒に過ごす当然の日常だった。
母が亡くなって継母が来て
どれ程姉の精神的苦痛があったか
そんな姉に寄り添うようする事が
私に出来るせめてもの恩返しのように押さないながらにも感じていたのだろう。
あっけらかんとしてた姉でも今夜のお風呂での行動は異様であったが姉の命令的指示に従う事で姉の機嫌を損ねないように振る舞う事で過ごそうと思ったものだろう。
それから入浴の度に姉のオマンコを見せられ
オマンコの匂いを嗅いで姉が満足したような変わらない優しい姉を見る事で私も安堵した気分だった。
姉が私のチンポ洗う
今までとは違った感触がある
「チンポ綺麗になった?にお、、、」
私が言いかけた時に
姉は私のチンポの匂いを鼻に当てて嗅ぎ
更に唇に宛がっては少し舌を出したかように私のチンポを舐める仕草が見えた。
その行為は次にやってくる私の番のように
姉のオマンコを洗い終ると立ち上がり股を開いて突き出したオマンコを匂い嗅ぎに向かった私の顔に押し当て
「たかおも舐めてよ!私は舐めたんだから!舐めてよ!」
姉に言われるもなく私は舌を伸ばし姉のオマンコに舌を当てていた。
私の鼻も姉の股間に潰されて息苦しくなるまで姉のオマンコを舐めていた。
苦しくなって姉のオマンコから離れると
「ありがとう!」
姉のチュッが私の唇に捺された。

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