義母喰い 4

義母を酔い潰して義母汁を啜り、パイズリを堪能して顔射し終えてから一度部屋に戻り、嫁と使っていた手枷を手に戻ると後ろで拘束した。義母が目覚めないので巨乳を揉んで義母汁を指ですくって舐めながら顔射姿の義母を眺め続けた。トイレに行って戻ると義母が目覚めてパニック状態。お義母さん、と呼ぶと半泣きで助けを求めてきた。俺がした、そしてこれから犯す事を告げて襲った。オマンコを弄りながらデカ乳首に噛み付くと益々濡らしていく。｢いやっ、やめて！｣この言葉とはうらはらに指でオマンコをかき混ぜてやるとイクイクを連呼して大洪水にしてイキまくった。鼻を摘んで口を開かせて無理矢理フェラチオをさせベトベトになると義母の股の間に入った。｢い、今なら、な、なかっ、ウッ！｣何を言おうとしてたかは容易にわかるしやめるつもりもなかった俺は、義母の言葉を無視してオマンコに深々と挿した。もう無駄と理解して少しの抵抗もせずに俺に犯された。｢これだけスケベに濡らしたら気持ち良いな。｣そして義母に中出ししてスッキリした。ぐちょ濡れパンティを顔に被せられ、巨乳を出して顔射、更に中出しの陵辱に壁に顔を向け、体を震わせて義理の息子に犯された現実に声を出して泣いていた。
揉みの木

2014/08/12 17:33

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