義母喰い 10



俺と嫁が知り合う前からうちの会社で働くパートの義母と二人きり。義母の仕事は少なめだったので影響もないので義母を使う事にした。得意先との電話でのやりとりを集中的にする時間、義母を机の下に押し込めてフェラチオを強制した。従うしかない義母は俺を脱がせて数々のチンポをくわえてきたであろう口に入れて、いやらしい厚い唇が更なる興奮を与えてくれる。もっと吸え、音をさせろ!電話の合間も指示する。四、五十分程で全ての電話は終了したが義母もまたずっとしゃぶりっぱなし。疲労の色も濃い。デカパイを出させてパイズリをさせた。ヨダレを垂らせてブラジャーもベトベト。しかしいつさせても義母のデカパイのパイズリは圧巻だ。している最中も見えなく余裕で包み込み、年齢の割に張りもあるから気持ち良い。パイズリの間はずっと俺を見つめさせて、義母は無理矢理奉仕させられているのに感じて虚ろになっている。そんな義母にも興奮して深い谷間からチンポを出して義母の顔にぶっかけた。垂れたザーメンもチンポで汚れていない顔の部分に塗り付けて義母の口を突いて汚れたチンポを綺麗にさせた。悲壮感いっぱいの顔で汚れたデカパイと顔を拭こうとした義母を制止し、社長が帰ってくる約五時間そのままの姿で仕事をさせた。義母を虐めるのは愉しい。ザーメン臭いぞと尻やデカパイを叩いたり、他社の社員が行き交う廊下でパンティを脱げと命じて俺に手渡しさせた。そのぐちょ濡れパンティは目の前の席の俺が顔に被って仕事をしたが、辱しめの数々に泣き出したが構わず命令に従わせた。社長が戻る十分前に許可して慌てて洗顔、そしてデカパイを水洗いして薄化粧がギリギリ間に合った。パンティは返さずにいると社長がトイレに出た隙にパンティを返してと自分の椅子を指差した。義母汁で椅子まで汚れていた。スカートもベージュだけにかなり目立つ程濡れている。とりあえずパンティは返したが、電車でこんな姿で帰れるわけもなく、帰りは車の俺と帰りたいと言ってきた。ただそんな事を受け入れるわけもなく、これを利用して義母をまた使う計画を経てた。
揉みの木
emoji[clock]2014/08/28 11:40



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