義母喰い 14

俺はどうにかなってしまったのかもしれない。義母を犯してから異常な程の性欲に襲われる。いろんな女達とヤッてきたがこんなにセックス狂いになるのは初めての事。しかも義母が欲しくてたまらない。深夜義母の寝室に忍び込む。豆球で寝ているからよく見える。相当疲労困憊のようだった。一日中感じて奉仕しっぱなしは長い人生で初めてだろう。デカパイを揉んでも起きないのを良いことに、パンティを横にずらしてクンニをしてじっくり義母を味わった。義母汁が溢れてくるがそれでも起きない。チンポを入れても起きない。薬で眠らせて強姦しているみたいで非常に爽快。両のデカ乳首に噛み付いて引き上げながら突いていると義母汁の量が増えていき、ローションを使っている様な滑りを与えてくれた。さっさと中出しして済ませた。敢えてボタンを外して服をはだけさせ、寝る時もブラジャーを着ける派の義母のデカパイも出したまま。ズボンも脱がしてパンティをずらし、オマンコにザーメンを出したままにした。｢お前が寝てる間にたっぷり犯してやったぞ！｣というアピールの為。顔にはチンポに付いたザーメンと義母汁を塗った。翌朝、強姦された怒りを隠しきれないで表情に出している女の姿で俺を見てきた。義母の意思などどうでもいい。歯向かえば嫁に今までの事を話す。俺は嫁なんかどうでもいいが、義母は娘には知られたくないのは当然、誰にも毎日何度も強姦されているなんて知られたくない。だから俺の奴隷となるしかない女。むしろそんな顔で見てくる義母にぶち込んで感じる顔に変化していく顔が愉しい。
揉みの木

2014/09/09 18:03

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