義母喰い15



こちらが休みの日ほど嫁は出勤が多い。この日も朝から嫁は出掛けた。となると義母にとっては休まるはずの自宅は地獄に変わる。俺が強姦するからだ。しかも誰にも知られない為には俺の奴隷にならないといけない。リビングで俺は義母を初レイプした時の映像を流した。そして俺も初挑戦した。「スミ子、こっちへ来い!」義母を呼び捨てにして来させた。不快そうに重い足取りでやって来た義母を横に座らせてデカパイを揉みながら二人で観賞した。次第に鼻を啜る音が聞こえる。「俺達の記念すべき日だよな!」「この日もお前はイキまくりだったな。」「あのバカ変態女の娘よりも良いオマンコの締まりしてるぞ!」と今度はスカートを捲って薄ピンクのパンティの中に手を入れてオマンコの中をかき混ぜた。初めから濡れていてすぐから卑猥な音をさせて溢れてくるのがわかる。「自分が泣いて初めて犯された映像を観て欲情してるのか。変態化してきたな。」「ち、違う!!ウンッ!!」体は正直だ。先程まで犯された時の映像を観ながら泣いていた女がオマンコを弄ばれ、そしてこれからまた犯されるというのに感じて喘ぎ声を洩らしている。「汁を飲んでやるからオマンコ持ってこい。」義母は渋々パンティを脱いでスカートの中に俺の顔に跨いだ。わざといやらしく義母汁を吸い、義母のデカ乳首を思いきり摘み、引っ張り、捩った。痛い痛いと泣き悲鳴をあげるが異常な程義母汁は溢れる。こいつは便利な奴隷になる。義理の親子というのが他にはないオプション。大事に末永く犯さないと飽きるまで楽しめないな。「テレビに向かって四つん這いになれ!」スカートを乱暴に捲るとズッポリと奥まで入り、快感に良い声をあげてとても犯されている婆の声ではない。テレビ横の鏡で今の自分の顔と初レイプの顔を見比べさせた。「うそよーっ!!」と泣き崩れてしまった。初めて犯されている自分の顔を見て気付いたのだろう。犯されて感じる女はいる。しかし義母は自分にしか気付かないセックスの中になる幸せを表情に出して犯されている事を知った。それから死んだかの様にぐったりして焦点が合わないまま無表情で涙を流してただ犯されていた。正気でいれない程自分が信じられないのだろう。相変わらず義母汁を溢れさせているが全く反応がない。まぁ便器と同じだからそのまま膣奥に放ってやった。音と共にザーメンがオマンコから垂れ流れ床が汚れた。「綺麗にしておけよ。」丁度画面でも初強姦を受けた義母が泣く姿が流れていていた。
揉みの木
emoji[clock]2014/09/19 17:26



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